今日は母子手帳を作りに行くお話

今後お世話になる大きい総合病院へ
行くにあたり母子手帳が必要になるので
区役所へ母子手帳を作りに

ここで貰えるものは盛りだくさん
・マタニティーマークのキーホルダー
・母子手帳
・妊娠健康診査受診票(14回分)
病院代を市が多少負担してくれるもの
・新生児聴覚検査受診票
・妊婦超音波検査受診票(3セット)
・両親学級のご案内
・子育てガイド
・助産師相談のチラシ
・母子健康手帳 服読本
・コロナのワクチンについての書類
・歯と口の健康チェックのお知らせ

担当してくれた中年の女性が担当になり
とても親身に様々なお話をしてくれた
主に家族の事、パートナーの事、仕事の事
メンタル面のカウンセリング等

それがお仕事なのだ、とは思うが
ゆっくり丁寧に分からない事は何度も
笑顔で教えてくれた

私は摂食障害もちであまり栄養を取れない
食生活をしているので栄養士さんから
連絡が来るよう約束もしてくれた
一安心。。。

そしてまさかよくみるマタニティーマークを
私が身に付ける時が来るなんて、
ちょっと嬉しい

ますます母になる実感が溢れ出てきました
ここまでくると早く産まれてこないかな、
なんて強く想う事が増えてくる

そして赤ちゃんを迎えるママやパパを
対象にした両親学級、というものが
ある事を知りこれまた子育てへの不安が解消

内容としては
・お風呂の入れ方、ママと赤ちゃんの歯の健康
・分娩の経過、呼吸法、バランスの良い食事
・パパの妊婦ジャケットを使った妊婦体験

区役所を出てすぐパートナーと合流をし
両親学級の件について話すとニコニコ
しながら「これ俺も参加したい!」と
自ら決断してくれ、とても嬉しかった

人それぞれだが、男性はこういう行事
というものを避けがちだと思っていたので
内心、話しても「へ〜」くらいにしか
返答がないかと思っていたが思った以上に
子育てに関して前向きだったので
涙がでるほど嬉しかった
やっぱり1人でなくパートナーとこういった
行事に参加するのが理想だったので
嬉しさと安心感で気持ちいっぱい

自分1人でなくちゃんとパートナーが居て
二人三脚で子育てができると再確認ができた

今日もしみじみと幸せを感じてます
今日の記録はここまで、それではまた次回