原発周辺 規制区域外での稲作ではカリを多めに
農林水産省では原発周辺地域での農作業では安全を確保するため、耕うんなどを行う場合に粉塵の吸入や土壌・水との接触をできるだけ避けるようマスクの着用やゴム手袋、ゴム長靴の着用を呼びかけている。
また、農作業後には手足、顔などの露出部分の洗浄を励行すること、屋外作業から屋内作業にうつる場合には服を着替えるなど、ちりや埃などを持ち込まないようにするようアドバイスしている。
このほか、稲などの作付けが可能な地域で収穫物への放射性物質の移行を抑える方法として「カリ肥料を通常より多く投入する。水稲の場合、過剰害が出ない程度に、基肥・追肥で10アールあたり合計で20キログラム程度を目安にする。また、硫酸カリより塩化カリの方が望ましい」としている。
農林水産省では「カリウムに放射性セシウムの作物による吸収を抑制する効果が報告されているため」としている。
農水省、最強か? ⇒ これ
なにぃ!?
>土壌・水との接触をできるだけ避ける
>農作業後には手足、顔などの露出部分の洗浄を励行
>放射性物質の移行を抑える方法としてカリ肥料を通常より多く投入
こんな毒土でできた野菜を国民に食わそうとしておるのか・・・
って言うか、すでに食わせておるし
神奈川県にいわき市に、その他にも・・・
生産者には触れないようにと推奨するほどの汚染土で育ったコメやら野菜やらを
国民には、規制値以内だから安全です!と平然と言い、売る
ま、補償するよりは情報操作して売りつけて食わすほうが儲かるわなw
しかしながら、もしも、時代がアレだったらば青年将校の一団が自宅にやってくるレベルだけども・・・
最低限、議員食堂や東電の食堂で買い取って、喰らうくらいはしろよ!、っと ( ← んでも、料亭でごちそう喰らうやつはどうする? )