被曝作業員の放射線量は2~6シーベルト やけど治療へ
福島第一原発で被曝(ひばく)した作業員2人が、汚染された水につかっていた足に浴びた放射線量は、2~6シーベルトと推計されることがわかった。2人を検査した千葉市の放射線医学総合研究所(放医研)が25日に発表した。高レベルの被曝線量だが、皮膚の移植などの治療は必要ないという。通常のやけど治療をするという。
東日本大震災に伴う今回の原発事故で、1シーベルト以上の高線量の被曝が起きたのは初めて。
![$joni's blog](https://stat.ameba.jp/user_images/20110330/18/hello-baby-cct/78/91/j/t02200145_0256016911134735436.jpg?caw=800)
マジ、やべぇっすよ ⇒ 4で死んじゃうんだぞ
3人のうち、一人はすでに死亡しているという情報がありますが
joni氏、かなり必死にソースを探しておりますが
なかなか出てきません
デマの可能性もありますが、被曝したのに通院させないことは実際にないでしょう
報道から姿を消した1名のかたの安否に関する情報がまったく出てきません
むこうもかなり真剣に抑え込んできております
ただちに影響の出てしまった例は、なかったことにする東電とミンス政権
ちなみに、東海村の臨界事故で亡くなったかたは、7Svでした
しかし、彼らもただちに死亡しなかった
4sV/hで50%死亡
8sV/hで100%死亡
ということだったかと記憶しております
人体局所の被曝については
3sV/h : 脱毛
4sV/h : 永久不妊
5sV/h : 白内障、皮膚の紅斑
だそうです
6シーベルト=6000ミリシーベルト=6000000マイクロシーベルトです
マイクロの概念で、万のケタを越えたら危険だと教わりました、私
もちろん、ただちに健康に影響が出るレベルではないと詭弁家が言うのだと思いますが
数週間以内に死亡すると考えられます
おそらく脚が壊死してくると思いますので
切断するのでしょう
皮膚を移植したとしても、もはや細胞が分裂していないので・・・
そういうレベルです
やけど程度ではございません
β線熱傷とは? ⇒ 少々きつい写真があります
命は助かるか?
骨髄破壊しておるのに、助かるとお思いですか?
骨髄移植でもできれば、少々延命できるかもしれませんが
何にしても、致死量の数値です
水だけではございません
その水蒸気も吸い込んでおるだろうに・・・
このお2人は、20代と30代のかたなんだそうです
彼らの名前や、情報はごろごろと出てくるのですが
何分、消されたお一人の情報が完全に闇の中です・・・
下請け会社のあなたがた、有りがとう
ご冥福をお祈り申し上げます