The Brian Setzer Orchestra - Jingle Bells - Live | joni's blog

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Jó reggelt!


it's very cold this winter in Japan.
how about is ur country?
but,i like winter☆
so there're many fun events.
and i prefer cold to hot.
i hope it continues a little more. ww


そういや、クリスマス来るって忘れてまして・・・今日から急いでクリスマス特集を組ませていただきやす☆
クリスマスと言えばたぶんキャロルです
私、思いつくのがいっぱいあります♪
しかし、そう日がございません (なので、避けますね、すんませんw) (なんで、もっと早よおっぱじめへんかったん) (完全に計算してなかったw) (ばかだな、おまえ) (ばかとはなんだ!?人に向かって) (先のことなんも考えんと書きよるからや) (・・・ん、うん)
・・・

あ、でも私、出来るだけ避けていることがあります
政治や宗教などに具体的に言及することは極力避けています、はい (触れてはいけないこと、つまりタブーやなw) (あと、ちなみに違う意見に対する批判的な言葉も使用を避けています、一応ねw)
なので、微妙ですこの企画
んが、定番なところで無難に打っときやす★ (やる気ないのか?) (いや・・・やる気はあるけど) (宗教ってのがな、ちょっとな) (ま、それ以上言うなw)
はい


The Brian Setzer Orchestra - Jingle Bells - Live









ま、欠かせないすなこれ♪ (ジングルか?ブライアンのほうか?)
もち、ブライアン・セッツァーのほうですw
私、子どもの頃かなり自由に育てられたはずですが、数少ない禁止事項の中にロカビリーを聴いてはならないなるものがありましたw
子どもにはよくわかりませんでしたが、ブランキーはだめでも、このブライアン・セッツァーやストレイ・キャッツなんかは検閲を通っていました (って言うか、ふつうに置いてあったしなw) (子どもの頃はあんま、よさがわからんかったなw) (ただ、ギターうまいな、このおっさんwってだけやったしなw)
大きくなって少しだけわかってきましたが、ロカビリーってすげぇむずかしいんですw
バックグラウンドが複雑と言うか、下手にうわっ面だけなぞってみても模倣できかねるというか
ものすごい音楽への理解度が無ければどうにも転びません (日本のロックバンドにはちと難しいかなっと・・・思ったりします) (あえて言うなら、カントリーとかの土壌がないと体現できないですな最低限) (さらに言うと、ブルー・グラスやヒルビリーとかの土壌もないと違ってきちゃうんだよね) (事実上、日本で育ってる日本人にはほぼムリなんねw) (ま、そだね、そういう意味でひじょうに難しいんやね)
ま、ややこしい説明はやめておくとして
(おい、まて) (おまえが言い出したことやんけ)
(って言うか、何気におまえ、ブランキーを否定しとるなw) (それ禁止事項やったんやないんかい) (ここにきて、そんなに禁止事項を破ってもえぇんかい)

・・・

(な、否定すると後味悪いだろ・・・だから言いたくないんだよw)

えー
ご気分を害されたかた、どうもすんません
ロカビリーというジャンルに日本のバンドを捉えるということは非常に難しいといった内容の漫談でしたw

ちなみに、ブライアンはこのオーケストラの活動になってからは非常にスィングしてると言うかジャンプしてると言うか
なんと言うか、やはりものすごい音楽性の幅の広さを見せておりやす♪


Viszontlatasra!