子どもの頃、アンガス・ヤングには本当にツノが生えているんだと思っていました☆
(おそらくオジーの影響w・・・オジーは本当に狼男に変身するんだと信じていましたし)(・・・いや、今でもできるんじゃないかって思うw)(おまえ、バカだろっ)
(さすがにもう、ムリかっw)(・・・いや、そういう問題でなくてね)
(いやぁ~80年代はすごかったwいろいろと本格的なのが多すぎたわw)(いい時代でしたな☆)(おまえ、まだくそガキだったじゃねぇか)(そだっけw)(そうだよ!!)
(って言うか、これまだ70年代のじゃなかったっけ)(そだなw)
んで、アンガス・ヤング氏(ギターの人だぞ、っと)
アルバムのジャケとか雑誌に載ってた写真とかときどきツノが生えてます
子ども心に・・・・・(今日はツノが出てないなぁ~)(よく帽子かぶってるのは、テレビに出るときとかは帽子でかくしてるんだな)と思ってました
この映像なんかも帽子でツノをかくしてるんだと思ってましたwでも、途中で頭振りすぎて帽子取れますが・・・子供心に思ってました
(今日はツノ生えてないぞ!?)(帽子といっしょに取れたのか??)(たぶん、月が出てると生えてくるんじゃないか??)(昼と夜とで違うのかも!?)(出てるときと出てないときとあるのは、自由に出したり引っ込めたりとできるんだな、きっと)(すげぇな、自在に出し入れできるんかぁ)・・・・・と思っていた、マジで☆(くそガキやwろくでもねぃな)
(下手したら・・・オジーとどっちが強いのかなとも考えてましたwすんません)(・・・子どもなもので)
くしくもボン・スコットの遺作となってしまったこの曲“Highway To Hell”
アメリカではプラチナ・ディスクを、イギリスでもゴールド・ディスクを獲得してますぜ☆
日本ではあまり売れていませんが・・・(契約上のことがいろいろとあったらしいぞ、っと)(オトナの問題ってやつか!?w)(ま、そういうとこだな)(日本では正規にレコード出とらんかったし)
予想外にAC/DCが日本で人気がないことは海外のアーティスト及び一般市民にも残念がれたりとします☆
ちなみに私、AC/DCはボン・スコットのときがいちばん好きです♪♪(Vocalね)
イギリスの雑誌『Classic Rock』2004年7月号の「最も偉大なフロントマン100」でも彼、フレディ・マーキュリーやロバート・プラントを抑えて第1位にリストされてます☆(クィーンの人とツェッペリンの人だかんなw)
フリーマントル墓園にある彼の墓なんかはオーストラリアによって文化遺産に指定されておるぞ★(彼ら、オーストラリアの人たちね)
2008年には銅像も立っちゃったしな☆
日本も清志郎さんに対してなんかしちゃったらどだね♪(そだそだ)