ソフトボール金メダルおめでとう!!

2回も負けたアメリカに、勝利して金メダルなんて!!

諦めないということが大切なんですね。

 チーム内でも信頼が強くて、団結は大切なときに、何倍もの力になるんだなと、感動しました。


 他の競技も、オリンピック目指して頑張ってきたので、感動します。

勝っても負けても、4年間やりきったっていう自信と誇りが清々しく、かっこいいなあと思います。

 

 全ての選手に、悔いのない、4年間の努力が100%発揮できるように、と祈りながら見てしまいます。

日本の代表、世界で一番になるというのは、どんな努力が必要なんだろう、どれだけ自分自身と戦ってきたのだろう。納得のいく結果とは、納得のいく努力と挑戦ができたかどうかなんでしょうね。

 

 もちろん、金メダル取れれば一番良いのでしょうが、結果ではなくどこまで自分が頑張れたか、それが大切なんだな、って感じます。


 私も、舞台は現実という生活ですが、自分自身に挑戦して全力で頑張りたいと励まされます。

 あと少しですが、たくさんのドラマが生まれ、たくさんの事を学ばせてもらっています。

たくさんのアクシデントにも負けず、頑張っている姿は本当に美しいです。


 感動をありがとうございます。
最後まで無事故を祈りながら応援します。

あなたが決めるオリンピック名場面 - ログスターバズ[LogStarbuzz]|みんなのホンネがここにある! あなたが決めるオリンピック名場面 - ログスターバズ[LogStarbuzz]|みんなのホンネがここにある!

1週間前、3年付き合い、婚約までしていた人とお別れしてきた。

幸せになりたかっただけなのに、上手くいかない。

何となく分っていたよ、あなたに他に好きな人がいたことも、その人が忘れられないってことも、もうすぐ駄目になるってことも・・・。

でも、しがみつきたかった、きっと結婚すれば私のこと見てくれる、私が頑張れば、きっと好きになってくれるって。
 でも疲れたよ。こっち向いて欲しくて、やきもち焼いてないふりしたり、いい子でいようとしたり。彼が、誰かとメールしているだけで不安になったり、時間にちょっとでも遅れると、たまらない気持ちになる。

結局、自分に自信がないからだって、気が付いたら急に自分が可愛そうになって、悔しくて、悲しくて、もう限界だった。


ただ、私だけを見ていた欲しかったそれだけなのに。
 今日から、ちょっと早めのお盆の長期休暇を取り、実家に傷心のまま帰省した。
実家は暖かい。

婚約が破談になり、迷惑掛けたのに、その事には触れず、母はただ、『良く頑張ったね。』そういってくれた。家族の優しさが身に沁みる。


 今日は、天気がいいし、久しぶりに街に出てみる。

懐かしい景色、懐かしい風、空気。

私を子供の頃のまだ純粋で、全てが楽しかった頃の記憶に戻す。
大きな飼い犬に引っ張られるように、散歩した道。

毎日通った小学校。

よく遊びに行った友達の家。

大好きだった男の子と歩いた道。

ずっと、好きだった人。私は、学校の帰り道、告白したんだ。

後ろから走って追っかけて言って、『大好き、付き合って!!!』って叫んだよね。

彼は、彼は真っ赤な顔で、『馬鹿か、恥ずかしいだろ・・・。俺も、お前と一緒・・・。』

『・・・。』

『だから、俺も好きだって言ってんの!』
 驚いたけど、嬉しかった。あのときの私は、周りとか、何も気にせず、ただ、好きってだけだったのにな。彼といれれば、どこでも幸せだったし、私のままでいられる気がした。初めてのデートで、手を繋いだだけて、ドキドキして、心臓を吐き出しそうになったよ。隣にいる彼は、全然平気な顔しちゃって。心臓の音どうやって隠そうか、大変だったんだから。
 

ゆっくり歩いていくと、思い出の映画館がある。

この映画館にも、良く二人で来たね。

何となく懐かしさで入ってみたくなる。

今日は日曜日だから、混んでるみたい。

映画館の中は既に暗くて、映画が始まりそうだったけど、席を探す人達でまだ落ち着かなかった。
彼と一緒にいた時も、そんな事がよくあった。

2席空いている所がなかなか見つからずに、ギリギリまで探したりして。

見つからずに一番後ろに立って見た事も何度かある。

立ち見だけど、私はこの席も好きだったりする。

私のファーストキスの場所。

映画に感動して泣いていたら、彼がそっとハンカチで、私のホッペ拭いてくれて。

私が『ありがとう・・・。』って彼の目を見たら、キスされたんだ。

私は、立てなくなって、その場に座り込んでしまったよ。

キスがこんなに、体の力抜けるものだなんて知らなかったから。

私たちは、いつも、手を繋いでいたね。

手から、あなたのぬくもりが伝わってきて、私はいつも幸せだたよ。

私もそれに答えるように、時々、ギュって強く握り締めたりして。


いつも一緒だって思っていたし、心も通じているって思っていた。

これからも、ずっと一緒だって思っていたし、これからも気持ちは変わらないって思っていた。

君の隣、それは私の特別な場所で、大切な大切な場所で、二度と戻れない場所。あの時の純粋にあなたを思う私も、私を好きでいてくれるあなたも、もういないのだから。

少し、遅れて、カップルがやってきた。私両隣に座ろうとしていたので、一つ、隣に移る。せっかく一緒に来たのに、離れ離れなんて、一緒に来た意味がない。私たちも何度か移ってもらったこともある。

映画は、恋愛もので、失恋したばかりの私には心の癒し。
涙もろいところは変わらない。失恋の後だし、たくさん泣いた。



『相変わらずだね・・・。泣き虫さん。』そう言って、ハンカチを差し出してくれるその人は、少し大人になったけど、優しいそうな笑顔の変わらない、10年前大好きだった、彼でした。


私は、ハンカチを差し出してくれた手を、強く握った。