【MC】
S「いぇいっ!いぇいっ!いぇいっ!改めまして僕たちが~」
嵐「嵐でございまーす!」
嵐「お久し振りです/おめでとうございます」などなど挨拶を。
S「いやいや年明けてすぐ、みんなと集まれて…ねぇ?いい感じじゃないですか?」
M「今日すごいね名古屋!ぐんぐんびんびんがんがんきてる」
N「そんっなきてますか(笑)」
M「きてますねぇ」
A「盛り上がってんねぇ」
S「ちょ、座る?…今から僕たち、お話のほうすこししようと思いますので皆さんお座り下さい」
A「昔っから盛り上がるんだよねぇ名古屋は」
S「昔から?」
N「あぁ、台風ジェネレーションのときとかでしょ」
A「ねっ、にの、あれ何年前だっけ?」
N「10年以上前なんじゃないすか」
S「なになに?何の話?」
A「昔さぁ、なんか嵐の映像を見てっていうイベントがあったんだよね?」
N「イベントね」
A「出方のときなんかしようよって話になってさぁ」
N「なんかね、いろいろあったんだよね小道具がいっぱい。んで、いいよ相葉さんやって…って言ったんですよ」
A「俺マジ嬉しくて!マスク一個被ろうと思って」
N「お面みたいのね」
A「そうそう!んでそれが2つあってね、どっちにしようかなーなんつって迷ったんだよね!んで結局2個被って、お面をとってもその下にお面!なんつって2個被ったの」
N「うんうん」
A「で、「いやぁ~どぉも~」なんつって出て行ってマスクとって、“マスクをとったらまたマスク”っていうボケをね、やろうとしたんだよね」
N「そしたらびっくりするくらい会場がシ─────ンとなったんだよね?」
A「…あれ」
S「今もなってんじゃんかシーンって!笑」
M「やる前のほうが盛り上がってんじゃない?笑」
N「やっちゃったなぁ」
A「あぁそっかいらない、いらなかったねこの話(笑)」
S「あれだよね、今日始まる前の円陣、相葉くんやったんだよね」
A「そうなんですよ!」
S「今日隣だったからなの?」
A「いや、大体いつも隣なんです松潤」
S「あっそうなんだ?」
A「そうなの」
S「決まってんの?」
A「決まってはないけどもうなんとなく…あれだよ、入ってくる順番なんだよ。いっつも大体決まってるよね?」
S「確かに決まってるかもねぇ」
A「んでぇ、今日松潤がはいってきてぇ、「いいよ、今日やって」って言われたの」
S「ちょー上から(笑)」
N「責任重大だよね」
M「いや相葉くんが「今日どうやってテンションあげようかな」とか隣で言ってたからさぁ、ここであげてもらおうかなって思って」
A「んでさぁ、楽しんでいこーぜ!って言ったらシーンとなってさぁ、Jr.、なめてんのか!」
N「まぁまぁまぁまぁ」
A「つかさぁ、俺だけじゃなくてさぁ、これからみんなでやってこうよ」
N「いや、俺と翔ちゃんがさぁ、一緒にはいってくるじゃん」
S「(うなづく)」
N「俺と翔ちゃんがぁ、Jr.と一緒にはいってくるんだよねぇ~」
S「そうだねぇ」
N「んでJr.のとなりが大野さんで…」
M「そっか俺の隣相葉くんが多いんだ」
A「そうそう」
S「ていうか相葉さん、最後の「おぉぉ~~!」の前の掛け声はあれ…なんて言ってたんですか?聞き取れなかったんですけど?笑」
A「えぇ? みんな明けましておめでとぅ!楽しんでいこうぜぇ!盛り上がっていこうぜぇ!今日怪我すんなよぉっ!…気合いれてこーぜっ!(気合いれて~を超早口で) って言ってさぁ、Jr.何も言わねぇーし…なめてんのかっ!」
M「終わりがわかんないじゃん」
N「なんて言ってんの?」
A「気合入れていこうぜ」
NS「嘘でしょ?!笑」
S「俺、「元気ですかっ(@猪木さん)」って言ってんのかと思ってた」
N「俺、「お願いします」って言ってんのかと思ってた」
A「気合入れていこうぜ、だよ」
N「そうなんですねぇ」
S「話飛ぶけどさぁ、あれ5日だったかな?家のソファ座ってZERO見てたんですよ」
N「ほう」
S「そしたらさぁ、あなた(相葉ちゃん)出てたよね?」
M「あぁ、あぁ、あれじゃない?なんか絵選んでたやつじゃない?」
A「……あぁ~!!スミセイの?!」
S「俺さ、今度の月曜日が今年初のZEROなのね?それに向けて気持ちをクレッシェンドしてるわけ。……あぁ、ごめんね、俺いっつもクレッシェンドするときお酒飲んでるんだ(笑)」
ファン「笑」
S「んでさぁ、ソファで酒飲みながら見てたら、ZEROのでっかい画面にこんっな顔して(超笑顔)あなた映ってるじゃん」
ANMO「笑」
A「違うよそーいうんじゃなくてぇ(笑) あれはZEROさんのご好意で、ね?出させて頂けただけなのっ!別に翔ちゃんより先に出ようとか思ってたわけじゃないから!笑」
S「なんで出てたの?」
A「あの~るーぶるびじゅつかん、ってあるでしょ?」
S「だいぶ言いにくそうに言ったな笑」
N「るーぶるびじゅつかん(相葉ちゃんのマネ)」
A「そこにぃ、子ども達がね?描いた絵がぁ、俺と北川さん…翔ちゃん!謎ディの北川さん、ね?」
S「別にそんな言わなくても分かるよ!笑」
A「(笑) その、スミセイの社長さんと選んだやつが飾られるの!」
M「なんで絵の勉強一回もしたことないのにそんなんやってんの?笑」
N「だめじゃないあんた(笑)」
A「そーなの!笑 リーダーが選んだほうがよかったかもね!」
O「どうやって選んだの?」
A「えぇーっとねぇ、…パッションで選んだよ!笑 その晩のニュースでやりました」
M「へぇ」
O「ZEROけっこーいけるよね!」
A「そっかリーダー出たことあったんだっけ?!」
O「そうそう、怪物くんでさ」
S「ちょ、この人さぁ(笑) いっつも酒飲みながら出てるの見てるわけじゃない」
N「うんうん」
S「あれ出てたの金曜日だよね?」
O「うん確か金曜だったと思う」
S「なんかさぁ、隣のキャスターが大野さんに、『メンバーはこれ見てくれてますか?』って聞いたのよ。そしたらさぁ、この人の答えが『櫻井キャスターは見てくれてると思います』って…」
N「なんで櫻井キャスターなの?笑 櫻井さんでいいんじゃないの、そこは」
S「俺リアルに鼻から酒でたからねっ笑」
N「なんでキャスターっつったの?笑」
O「いや、だってなんか「櫻井さん」って変な感じするじゃん。いっつも翔ちゃんか…翔くんだし」O「それにニュースで『翔ちゃんは…』なんて言ったら、ねぇ?笑」
S「いやキャスターだって変な感じするわ!笑」
A「そっちのほうがふざけてる感じするよね」
O「うんだから「櫻井キャスター」にしたの」
S「それはどういう気持ちで…」
O「俺も大野キャスターっていう気持ちで立ってたから」
N「いやいやキャスターじゃないでしょ!笑」
S「なんか家にいてて画面から自分に呼びかけてくるってなかなかないじゃん」
N「確かにねぇ」
S「なんか変な気持ちになったわ笑」
S「しかもその日さぁ、お昼にあなた(大野さん)出ててさぁ、なんか俺が夢に出てくるとか言ってたでしょ?」
N「なんでそんなテレビ見てんの?笑」
M「よく見てるよね(笑)」
S「ドラマの撮影現場でずっと見てたんだよ(笑)」
A「どんな夢みたの?」
O「なんか翔くんがバスケしててぇ、すごい入れてんのよ、かごに。んでぇ、キメた瞬間にぃ、翔くん一人だけにっこり笑ってこっち向く(笑)」
N「何その夢(笑)」
S「他の人も出てきたことあんの?」
O「いや、しょうくんばっかだな」
S「へぇ(照笑) メンバーがさぁ、夢に出てきたことある?」
N「ないな~」
M「俺は夢をあんまり見たことない」
S「そんなに見たことない?笑」
M「なんかぁ、見ても毎回毎回忘れちゃうんだよねぇ。年に1、2回ですよ…」
S「へぇ~。相葉くんは?」
A[俺よく見るよ!」
S「メンバーは?」
A「メンバーは出てこないねぇ」
(真ん中から前に移動完了)
S「そろそろお着替えタイムします?」
M「しましょうか!」
グッパーでわかれる
S「おまっ、そんなグッパー下手なやつ初めてみたわ!」
N「なにその後出し(笑)」
A「(笑)」
ということで相葉、二宮がお着替えのためはける。
S「えぇっとぉ、松潤のドラマ!もうすぐですよね?」
M「えー…来週?…再来週かな?16日のぉ、9時からです」
S「月9だよねぇ!あれさぁ、あの、一分間のCMって見たことある?」
「「「………」」」
S「アクションシーンがねっ、あるんですよ」
O「昔でいうファイトクラブみたいな」
S「そうそう。あれってさぁ、松本さん???び(メモの字が読めず)戦いましょって話になるの?」
M「なんかねぇ、最初は2話ぐらいだったんですよ、アクションシーンが。んでも、監督さんが舞台見に来て下さって~それで2話だったけど1話にもってくることになったんです」
S「どれくらい戦うんですか?」
M「5分ぐらいじゃなかったすかねぇ。結構がっつりやってるんですよ。アクションの方がGANTZをやってた方たちで」
O「2話では戦わねぇの?」
M「2話もやりますよ、ちょっとだけ。でも1話のほうが相当長いです」
S「上半身裸ですっげーやってますもんね」
O「よかったね下半身じゃなくて…」
S「そりゃそうだわ!笑 下半身だったら大変なことになってますよ(笑)」
M「僕も一安心です(笑)」
S「なんで瑛太くんと戦うことになったのか、今話せたりするんですか」
M「んん~、ケンカするんですよ。僕と瑛太くんが同じ事務所でぇ~」
S「どうしてだろうね」
M「なんででしょうねぇ?それはO.A見てください」
OS「気になりますねぇ!」
M「昨日さぁ、1話のアフレコ部分ちょっとだけ録ったんですよ。で、アクションシーンも見たんですけど、面白かったですよ」
S「へぇ~!」
O「自分でやってんのに言っちゃってるよ」
S「(笑)大野さんはー怪物くんみててどんな感じだったんですか?」
O「こいつなにやってるんだろうなあって…さっきあの男の人が怪物くんでした。(←メモに書いてるけどどういうこと?)」
相葉さん二宮さん登場
相葉さんが櫻井さんに肩ぽん
S「あ、そだ、あなた映画やるんでしょ?宣伝しときなさいよ」
A「そうですそうですやります」
N「ナイスな振りがきたねぇ」
松本大野櫻井がはける。
A「えっとぉ、『日本列島いきものたちの物語』っていう~、ネイチャー…ドキュメンタリー映画…(小声)」
N「ネイチャードキュメンタリー映画?すいません日本語に訳してもらっていいですか」
A「えぇ、ネイチャー…ねいちゃあ?………寺門ジモンがネイチャーなんです(笑)」
N「(笑) 寺門ジモンはネイチャーじゃないです」
A「あー、自然な日本の風景なんで、でっかい画面で見たほうがいいです!ぜひよろしくお願いします」
N「なるほどなるほど。名古屋はどこでやるんですか?」
A「っ、(笑)ええとねぇ………シネコン…でしょうねぇ…?」
N「(笑)舞台挨拶は行くの?」
A「行きますよ」
N「そうなの?出てないのに?」
A「出てるからね」
N「出てんの?」
A「出てるから、声が」
N「声が出てるの?笑」
A「相葉雅紀は出てないけどぉ、声が出てるから。行ってもいいんじゃないかなあって。動物達を背負っていくわけですから」
N「なるほど」
A「台湾と香港ではもうやってきたから」
翔さん登場
S「台湾と香港での相葉雅紀の認知度はどうだったんですか?」
A「あのさぁ!前嵐で行ったときの、あの、ショウロンポウって覚えてる?」
S「覚えてる覚えてる、おいしかったやつでしょ」
A「あそこにさぁ、女の店員さんいたでしょ?前行ったの数年前でさぁ、なんかちょっと話したりして」
S「うんうん」
A「んで今回行ったらさぁ!まだその店員さんいたんですよ!」
N「またしゃべったの?」
A「うん、んでまた『アイババ』って言われたの」
S「バが一個多い件ね」
A「またいたのあの女性が。もうあの人はバイトじゃなくて正社員だったんでしょうね」
S「相葉さん香港って初めてだったの?」
A「や、初めてじゃないんですよ。実はぁ、『喰いタン』っていう映画にちょこーっと出てたんです」
S「っていう夢をみた?」
A「夢じゃねぇよっ!」
M「あれだよね、なんかちょっとだけでてたんだよね」
N「なんかスペシャルかなんかの?」
A「そうそう、ほんの数秒ですけどね。数コンマぐらいですけどね」
S「そんなちょっとかよ!笑」
S「さあ5人そろいました!1/1にもいいましたけど、僕たち嵐が。24HTVのメインパーソナリティーをやらせていただくことになりまして。 8月の末ごろになると思いますがよろしくお願いします!」
「「「「おねがいしまーす」」」」
S「じゃあそろそろ、歌でも歌う?」
N「歌っちゃう?」
O「24HTVの説明(笑)」
M「(笑)えっと、24HTVの8月まで、時間をかけて被災地を訪ねたり、しっかり作っていきたいと思ってます。みなさんにもご協力頂くことがあるかもしれませんのでよろしくお願いします」
(拍手)
M「ありがとうございます!」
M「では、はじめます」
「「「「「………(笑)」」」」」(メンバーと会場)
M「えっ、なんだよ?」
S「いやなんか…授業みたいだったなあと思って(笑)」
N「では、はじめます(マネ)」
M「(笑)」
A「ほらぁ、始まるのか喋るのかわかんないから、お客さん立ったり座ったりしてんじゃん!」
M「そこは各々で判断して(笑)」
M「えーと、じゃあ、それではアルバムのなかから…『negai』」