どうも、帰ってきたウルトラマンです。





やっと麺も啜れる様になりまして、久々のミロラーメン!




ラー男、ラー女の皆さんお待たせしやした。





今回はこれ。




photo:01






じらいや


じらいやらぁめん


¥650


(写真は味玉トッピング)





富山ブラックを彷彿とさせる真っ黒なスープ。




これが意外にしょっぱくない。油もそんなに感じません。




にんにくを入れるかどうか選べますが、ニンニカーの僕は当然入れます。
これは結構強め。




麺が中太の硬めで、妙に合う。




なにより焼豚が凄い。厚さが一センチぐらいあります。





味はこれまた意外にあっさりしているんですが、食道炎あがりには絶対食えないボリューム感。





それでも食べたくなる650円の値段設定と、不思議なバランス感は絶妙だと思います。





ちなみに、



味噌

photo:02






photo:03





もあり。どちらも値段は一緒。




味噌はちろっと焦げた感じが美味い。


塩はオーソドックスなタンメンににんにく効かせました。といった感じ。




小さなお店で、営業日と時間も気まぐれな感じ(もしかしたら決まってるのかも?)ですが、四半期に一度は我慢出来なくなる名店。





以前は非常にとっつきにくかった店主も、最近はなんだか和やかで入りやすくなった気がします。






ただ一つ、




給水機が厨房側にあり、店主一人の営業な為「気ぃ使いー」な僕にはおかわりを頼みにくい。




そこまで濃く無いとは言え、どちらかといえば濃厚なスープとにんにく、そして名物焼豚を平らげるのに氷入りの水一杯は結構キツイ。




セルフにしてくれないかなぁ。。。












狭い店で連れの食い終わりをダラダラ待ってたり、待ってる人がいるのに席をずれない人の感覚が全く理解出来ませんからの投稿