昨年から、私は法事の主催者側になり、親に恥をかかせないよう、いつもドキドキしている…

なぜか、私と同じ立場なはずの弟は、いつも浮かれている
普段あまり人と喋っていないせいで、人が集まると、やたら楽しそうに喋っている
そして、兄から最後の謝辞を頼まれたものだから、ワンマンショーの時間を手に入れた
もちろん、私が断ったので、手にすることができたわけだけど、私の選択は間違ってなかった
弟は、帰りの車中、疲れきった私の横で、とても楽しかったと言い、満足げに珍しく『どや顔』を見せた

主催者側のプレッシャーを、一切感じていない末っ子体質と、お喋り好きなところ、お調子者の性格が相まって、
法事を心から楽しむという、不思議な光景が生み出されたわけか…
恐るべし、末っ子体質


今日納骨をしたけど、まだパパの名前が彫られていないので、その段取りを、お兄ちゃん達としていたら、
兄嫁が、お兄ちゃんがお墓に入る時には、マジックで名前を書いたるわ~
と言っていたので、こちらはこちらで恐るべし


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