本日31週0日 検診に行ってきました。
2人の体重ですが、兄1500g 妹1250g程度と 妹の体重が減っていました。
そんなバナナ。
「測りにくいなぁ…。上の子。ぶつぶつ」
と言いながら測定してもらったのですが、ついに2人の差が250gとなり、
てゆうか妹なんて小さくなってしまい一体どうなるんだろうと思ったのですが
「ではまた二週間後の検診で。」
ということになりました。
「むくみとかないね?」
「え あります。見てください。(体重2週間で3キロ増。)」
とあわてて靴下をぬいで、30週過ぎたあたりからむくみ始めた足の甲を副院長に見せると
「ほんとだ。むくんでるかもね。じゃ漢方のんでね。」
とのことでした。
尋常じゃなくむくんでいるのでついに入院だろう…と思っていたのに。
そして妹は小さくなってしまい、もうだめだと思ったのだけど
また入院をスルーしました。
ちなみに、いつでも入院可能なNICU併設の周産期医療二次病院となる総合病院に転院しているのですが。
ついでに子宮口は固いそうです。
バイアスピリンがなくなったので処方して下さいと頼んだのですが、
もう飲まないでいいとのことでした。
「子供… 死にませんか?」
「死なないよ。処方したむくみの漢方にもアスピリンによく似た成分が入ってるから。」
「…。」
お会計を待つ最中、どうしてもアスピリンを中止することが気になり、
院内薬剤師の方に、やっぱりどうしてもアスピリンを飲みたいとゴネて懇願して副院長に処方を先生にお願いしてもらい、なんとかアスピリンを手にしました。
ちなみにこの話の判る薬剤師さんに聞いたところ、処方された漢方にはアスピリンに似た成分なんて入っていないと教えてもらい、やっぱりな…。と思いました。
自己判断でもなんでもいいから私にはアスピリンが要ると思うのです。
お守りのようなものなのです。
そして妹が小さくなってしまったのが非常に気がかりです。
次は33週になるのだけれど… こんな調子でいいのだろうか。