うん十年ぶりに、赤毛のアンシリーズを読み返しています。
最初に、村岡花子さんの訳本を読みましたが、次に読んだ
掛川恭子さんの訳本のほうが、読みやすいように感じました。
高校生の時に読んだ当時は、私自身が、なんとしても、田舎町を出て
東京へ、行きたいと願ってましたから、アンの、養母のために、奨学金を断り、
大学入学を断念して、田舎教師になるという選択が、100%全く
理解できませんでした。しかし、私も、年を取り、経験を重ねて、今は
なんとなく、アンの気持ちも理解できる気がしてきました。
何が一番大事かは、本人が、決めること。
都会に出ることだけが、人生の成功ではない。
志に燃えて、田舎を出て来て、うん十年、暇な主婦となって、しみじみと思います。
