08/09/10
摩利支塚古墳
摩利支天塚古墳は、隣接する琵琶塚古墳とともに栃木県内で最大の規模を誇る大形の前方後円墳です。後円部の墳頂には後年になって摩利支天社が祀られ、今に至っています。
墳丘は自然の微高地を利用して築かれたもので、その周囲には幅20mを越える大規模な周湟がめぐらされています。この周湟は調査の結果、部分的に二重になっていることがわかりました。
また墳丘上には、円筒埴輪が列を成して存在していました。これらの埴輪や古墳の形状から、この古墳の築造年代は、5世紀末から6世紀初頭と推定されます。
このような巨大な古墳の被葬者は、大和王権による支配体制の中で、下毛野国をはじめて統括した大首長であったとも考えられています。

栃木県教育委員会
(現地案内板より)
$Sarahのブログ

古墳巡りは、ほとんど山登りといっしょ。
年配の方は、ほんとに、元気。
古墳巡りを趣味にしてると、
ちょっとした、丘や茂みを見ても、
みんな、古墳に見えてくる。

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摩利支天塚古墳遠景。