このレビューは激しいキャラ崩壊と若干のネタバレを含んでいるかもしれないので、一応一週間おいてからうpしてますが、気にするかたはブラウザーバックをお願いします。



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~前回までのあらすじ~

鮫トレードで有名なシャークに不公平なトレードでレアカードを奪われてしまったテツオ(引き厨)。彼に対しての恨みもあることながら、取り返したらリヴァイエールあたりをもらえるかもしれないのでシャークにデュエルを挑んだUMA。シャークがパック運がツイていない中今までで唯一自分のひき能力で当てたリバイス・ドラゴンを召喚する。起き上がったUMAの目の前にはグリード・アンク謎の生命体の姿があった。



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「どうしたのUMA?」

「いや、なんか変な奴がいるんだけど」

「え?どこに?」

「ほら、ここだよ」

UMAの異状に声をかける仲間。UMAは今見た変な奴の存在を告げます。



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(ダメだこいつ・・・はやくなんとかしないと・・・)

しかしUMAが指差す先には何もありません。どうやらおかしくなってしまったようだ。

大丈夫?UMA、何か変なものでも食べた?それともどこかで頭でも打った?



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そういえば打ってた。



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(リバイス・ドラゴン・・・)

一方で空気扱いされた当の本人は目の前に存在する竜を見つめて何か思案しているようです。

後ろでUMAが主人公とは思えないような扱いを受けている中一人で勝手に話を進めています。



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(・・・ほしい・・・!!)

眼前の竜を手に入れたいという己の欲望を糧にヤミーを生み出せるのかどうかはわかりませんが、無表情な彼の脳内ではすでにそのカードを手に入れることだけがめぐり始めていました。



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「おい、勝つぞ」

「えっ?」

「何が何でも手に入れるんだ」

「なんでだよ!?」

「ここからじゃよく見えないがホログラフィックレアの可能性もある。私はその可能性がある限りあのカードがほしい」



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「私はメインデッキのリバイス三枚を全てホロにするのが目的だ。そのために今まで33箱も買ったが依然として奴のホログラフィックレアは一枚も出ていない」

「33箱ォ!?」

急に現れた変な奴はやっぱり変な奴だった!そもそもそんな資金一体どこからでてきたの。なんだか犯罪のにおいがする・・・そういえばなんかこいつ全裸っぽいし・・・おまわりさーん!こいつつかまえてーっ!!

というか33箱買っても出ないとかある意味超人だよあんた。大量につまれたジェムエレファント、一体何に使うんだよ。



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「くそう!なんだかよくわからねェが勝てばいいんだな!?」

とりあえず殴れば何とかなる。ブルーアイズが最強といわれた時代の掟に従ってブン殴ります。



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「ハハハ!すごいぞー、かっこいいぞー!」

パックの最上級レアカードは破壊されない、そんなうわさもありました。

ここぞとばかりに見せびらかすシャークさん。しかしソリッドビジョンのデータ上ではレリーフだろうがなんだろうが同じだということに本人は気づいていません。



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「ちょっと!?そんなルールあるのぉ!?」

「ないよぉ・・・」

同じカードはレア度が別じゃないと入れられない、エクゾディアはフィールドでそろえなきゃいけない、デュエルは必ずカードを賭けなきゃいけない、グリフォンの翼の万能性、サイクロン最強説・・・初めて遊戯王に触れていたときにあったいくつもの謎ルールの数々。そんなこともあったなぁと思い出す日々もあることでしょう。


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「くそっ、そんなのずるいぜ!」

「だがコレで判明した、奴は今パック最上級レアだと口にした。つまりはそれはホログラフィックだという確証だ」

「まじかよ!」

「なんとしても勝つぞ・・・」

「どうやって!?」



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「俺を信じろ、俺はあのカードがほしい」

変な人が信じろといってきているのを信じるのはあまりにも危険。

しかし妙に伝わってくるこの真に迫るまなざしと説得力がUMAを突き動かした。



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「出番だぞ」

「UMAのために力を貸すぜ!」

UMAのピンチに駆けつけたモンスターたち。ここで一発UMAのためにがんばってやるか!



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「「GYAAAAAAAAAAA」」

出番終了


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「来い!No.39希望皇ホープ!!」

散っていった仲間のモンスターの想いなんて知る由もなく、UMAはホープを召喚します。



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「あれ?UMAってあんなカード持ってたっけ?」

「スターターは誰かが買い占めてたからそんなはずは・・・」

現れたモンスターにざわめく仲間。実はこのカードはアストラルさんがミラーフォースと七つ道具のために買いまくったものにはいってたのをこっそりエクストラに投入していたものでした。ちなみに買い占めたのはほかでもないアストラルさんです。



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「いくぞ!攻撃だ!」
「いいか!?リバイスに傷をつけるなよ!?ぜっっっっったいにだぞ!?」

攻撃宣言をするUMA。しかし当のアストラルは今になって急に心配になってきました。転んだ拍子に純白のホロ画面に点キズとかシャレにならんでホンマに!



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「この俺が・・・スロウリィ・・・!?」

見事に攻撃が決まりました。ちなみにレア度による無敵補正のルールなんて当然存在しないので、リバイス・ドラゴンはいませんでした。



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リバイスドラゴンのカードを受け取るアストラル。目的は達成されました。



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「ホログラフィックじゃない・・・だと・・・!?」
シャークさんはホロなんて知りませんでした。




つづく










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「さぁ!ホログラフィックを目指してパック購入!いざゆかん!!」


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