渡航 | Heavy Metal Is My Way

渡航



という訳でしれっと日本に戻り早2週間経過。今年のKITツアーは渡航前からアクシデントの予感。昨年同様にドイツ鉄道のストライキに加え航空会社までもストライキの報が日本に入ってきた。昨年は予約した列車が全てアウト、フランクフルト空港駅から数時間立ちっぱなし。飛行機移動の疲労に駄目押しとなりさらに到着駅手前で電車が止まりバスに乗る、という悲劇。今年もか!?とビビりましたが空港、電車共にストライキは無事回避。更にビビったのは天候も現地は真冬に逆戻りをした、との情報が…案の定、到着したらめちゃめちゃ寒い。日本に関する戻ると思いっきり風邪を引きました。まだ調子はイマイチ。すっかり身体が弱くなりました。キツいわ~。他にも会場でリュックが行方不明になったり色々とありましたが楽しかったです。渡航前に情報をくれた現地在住の椋妃さんとDa niさん夫妻には感謝。

今年はKeep It True翌日にヴュルツブルグに移動、D.A.DとThundermotherのライヴも観る事が出来ました。D.A.Dはベテランらしく素晴らしい仕事っぷりでした。ギターもドラマーも上手い。ベースは例の変なモデルをとっかえひっかえ使用。楽しかった。Thundermother、5人のお姉ちゃん(その内3人が小太り)によるMotorhead、AC/DCインフルエンスのバリバリロックンロール、初めて観たけどカッコ良かった!日本のレコード会社のみなさん、ツバ付けておいた方がいいですよ。これは売れそう。ライヴはめちゃめちゃ楽しかったです。

先週は総武線バイオレンス番外編。総武線バイオレンス初の年末以外の平日開催。我等が小松さんの頼みなら断る訳にはいきません。アメリカはテキサスからBolt throwing death metal、War Masterが両国にやって来た。VoのラヒはInsect Warfare時代に来日してて面識はあったが、2013年のAbigailアメリカツアーの時に彼の地元ヒューストンでライヴをやった際に来てくれた。この時対バンしたのがP.L.F。ラヒはデイヴと高校時代からの仲間だとか。War Masterの東京ライヴは2本、前日開催の浅草ライヴを観て大入りのクラウッドに驚き。翌日は大丈夫か?と不安に駆られるも両国もなかなかの客入り。ありがとうございました。ライヴ後は帰らないラヒと仲間で朝まで飲んで更に体調悪化…

翌日はDirkshniderのライヴを観に。ウドはAcceptナンバーを封印だそうですが、まあまた歌うだろうね、というのがおおよその見解。大体ウドは一回引退してるし、レスラーとメタルに引退は無いわな。今のAcceptも悪くないがウドが歌うとやはりグッと来る。バックは大健闘していたが、ウルフ・ホフマンの妙技には及ばず。Dirkshniderのギターは元Masterだというのもポイント高し。

翌日は這々の体でEternal Elysiumワンマンショウへ。ドゥームという言葉の向こう側へ行ってしまった3人の姿を観て、羨ましく悔しく微笑ましくなった。