おまつり | Heavy Metal Is My Way

おまつり

土曜日。

昼間は市川でランチバイキング。

夜は亀戸に。
ミスターデンジャーに行き、デンジャーステーキ400kgを食す。
ライス特盛。美味なり。

珍しく酒は飲まなかったが食い過ぎた。

日曜日

日比谷野外音楽堂にて、Progressive Rock Festivalを観る。

四人囃子、RENAISSANCE、STEVE HACKETTなる、盆と正月が一気に来たようなメンツ。11年前、同じ夏に同じ日比谷野音に来た。NWOBHM20周年記念、と銘打たれたイベントだった。PRAYING MANTIS、TANK、SAMSON,TRESPASSなんて…これまた真夏の夢の様なバンドが出演した。あの日の感動は未だに忘れない。それが一番最近に野音に来た時かな…と思いきや、数年前にPHISHが来日した時に来てたな。

NWOBHM20周年記念イベントの時も暑かったが、この日も酷暑。お客の年齢層はやはり高い。オレが若手に入る位と言っても過言ではない。40歳以上、30代の少ないライヴ。先日のWISHBONE ASH同様。アダルティーな客層で至って静かな雰囲気。日比谷公園に染み入る蝉の声。風流也。

四人囃子、森園さんのギターはやはり素晴らしい。空間系エフェクトを多用した柔らかいギターのフレーズが心地好い。マーシャルを2台並列し、剛と柔を使い分けたプレイは太陽の陽射しを浴びて聴くと更に感動が大きい。歌いながらストラトキャスターを弾いて、足元にある数多くをエフェクターを駆使する姿を観ているだけでも非常に楽しかった。

RENAISSANCE、栄光の70年代ブリティッシュロック、その一端を担うバンド。70年代は全てがオリジナルだった。2001年の感動的なライヴは未だにオレの中では大きな物を占めている。アンコールで演奏された燃ゆる灰は、余りの素晴らしさに涙が出てきた程だった。燃ゆる灰、オリジナルテイクではWISHBONE ASHのアンディパウエルが泣き泣きのギターソロを炸裂させている。来日から約10年、メンバーは更に歳を取り、オレも歳を取った。アニーさんはすっかりオバサン化したが、如何にも英国的な御婦人となった。魅惑のソプラノボイスは1曲目のプロローグから炸裂、衰えは感じず。2台の鍵盤から流れ出す美旋律に身を委ねる。数々の美しい名曲のオンパレードにジッと聞き入る観衆。一番聴きたかった燃ゆる灰は演奏されず。無念。

STEVE HACKET BAND、70年代の黄金期GENESISのサウンドを作り上げていた魔術師。独創的で様々な音色を使い分け、絵に色を付けていくかの如く多彩なフレーズを奏でる様は圧巻。GENESISナンバー、ソロアルバムからの曲をプレイ。期待以上のライヴだった。

帰りに天狗で飲んで帰宅。また酔っ払う。