Alive In....Japan | Heavy Metal Is My Way

Alive In....Japan

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BULLDOZER来日公演、無事に終了。
ご来場の皆様、ご出演の皆様、
3日間サポートをしたオカジ氏とCLANDESTINED、
企画のディスクヘブン関係者諸氏に感謝。

8月13日は勢いで名古屋へ。14日にBULLDOZERと一緒にやるのにも関わらず、我慢ならずに新幹線に乗り込んでしまった。邪悪なメタル兄貴達であるSABBATも出るし。DEADCLAWに至っては20数年振りに観る。いや、一番の目当ては味仙か、はたまた栄の街に眩く光るネオンと夜の蝶か…。

名古屋はやはり酷暑だったが、今年は関東も異常な程に気温が高いから慣れたもんだ。HPに掲載されていた地図を当てにハコのHolidayに向かうも、見事に迷う。えらく簡略化した地図だったし、土地勘が無いと苦しい。同じ場所を行ったり来たり。メタル界きっての迷子のプロであるけいこ&ロッ君のズンドコチームはたどり着くまでに干からびて死んでしまうのでは、と心配になる。やはりかなりのメタル野郎達がが迷っていたようだ。道に迷ったパッチGジャンを背負った連中がほうほうの体で到着する。こちらはTシャツに半ズボン、楽チン。すっかり旅仕様。

数十分程迷い、何とか到着。後から知ったけど、ハコからアンサーやヘブンは徒歩5分程度らしかった。行けば良かったな。ライヴハウスには珍しく単体の建物でシャワー室もあり楽屋も広くて豪華。元は吉本の芸人が出るステージだったとか。芽の出なかった若手芸人の怨念が渦巻く。危惧はしていたが、残念ながらやはり鉄柵がステージ前にボルトオンされていて、撤去は困難。已む無し。BULLDOZERがリハーサル準備中。何だか沢山の外人がステージ上にいるな。オリジナルメンバーは3人しかいなかったのに、今ではギター、ベース、キーボードを入れて6人編成に。倍じゃん。Keyはメガネのガキんちょが弾いていたが、A.Cの子供で14歳だそうな。えらく入念に機材をチェックした割には、妙にペラペラな出音。大丈夫か?専属オペレーターをイタリアから連れて来ていたが、あまり上手くいってない様だ。A.Cもイライラしているように見えた。

リハーサル後、持参したBULLDOZERのアナログ、LP5枚、EP1枚へA.Cにサインを書いて貰う。ファーストは日本盤、A.Cもちょっと驚いてた。発売当時は聴きまくった、あれから25年経って40歳になった今でもBULLDOZERのファンだと適当な英語でA.Cに伝えたら、ギターのアンディを連れて来てくれて、アンディもサインを全てのアナログに書いてくれた。いい人達だ。楽屋でアナログを並べてご満悦になり、すっかりミーハーなワタクシでした。明日は東京でBULLDOZERの曲をカバーするから、と伝えた。彼等が聴いてくれるのかはさておき、遠いイタリアから日本に自分達のファンがいると思うと嬉しい筈かと。ワタクシもたまに海外ツアーに行く際に自分が関わってるバンドのTシャツを着てくれたり、パッチGジャンにパッチ貼ってくれてるファンがいるのを見掛ける度に、こんな遠い国にも自分の創る音楽を聴いてくれてる奴等がいるのか、といつも嬉しく思うし。

ライヴは観ての通りです。検索なりして下さい。大阪は色々あって大変だったようですが、BULLDOZERのメンバーも2日目と言う事で大分リラックスしていた様で、楽しそうだった。名曲の数々はやはり燃える。SABBAT、機材のセッティング時にゲゾルさんはサウンドチェックに随分と戸惑っていたが、ゾルゲリオンさんは相変わらずのマイペース振りでまたまた酔っ払いモード。ライヴは例によって一度もリハーサルを行わずに、本番のみだったらしい。新曲が渋い。ゲゾルさんはライヴ後もかなり納得がいかない御様子。普段は下ネタばかり口にしてるが、音には真摯な姿勢を常に持ち続けている所は本当に尊敬に値する。

藤岡、三浦社長、ひーちゃんと味仙に行って杉ちゃんの車にナオキと同乗、その日の内に帰宅する事に。有り難い。始発で帰る予定だった為、新幹線代が浮いた。車内では爆睡し、土曜日のライヴの体力をチャージ出来た。起きてからは車内ではやはりプロレスの話ばかり。大船まで車で送って貰い、数時間後の再会を約束し電車で千葉に帰る。7時半帰宅。速攻で眠りにつこうとしたが興奮して眠れず…落ち着け、俺。

やはり寝過ごし遅刻。新宿Holidayはホストクラブだらけの場所にあった。うちらは珍しくリハーサルをやる予定が、押しまくりの挙げ句に無しに。段取り悪し。まあいい。TERROR SQUADのメンバーはBULLDOZERのリハーサルで既に大盛り上がり。バンドの音同様に直結だ。テラー宇田川君はリハーサル後にわざわざ家に帰って、サイン欲しさにBULLDOZERのアナログを取りに行った。テラー前川君がひっそり持参したNeurodeliriのピクチャー盤をさりげなく出した瞬間、皆大興奮。珍しく我らも緊張しまくり。何度もトイレに通う。日本バンドの楽屋は中2病の巣窟に。ライヴ本編も含めて全てが楽しい。とにかく楽しかった。

まだまだ話は尽きないが、心に留めておきます。
また飲んだ席にでも。


次はWISHBONE ASHの感動について書く。多分。