「ヴァルハラ・ライジング」 | ふぇいばりっとしんぐinピルケース。

「ヴァルハラ・ライジング」



「ドライヴ」のニコラス・ウィンディング・レフン監督の7本目の作品。

自分を捕らえていた族長を殺し、脱走に成功した片目の奴隷戦士、ワン・アイ
その道中エルサレムを目指すバイキングの一行と行動を共にし
未開の地を発見、上陸するのだが・・・・な話。

タイトルにある「ヴァルハラ」とは古ノルド語で「倒れた戦士の住居」の意味で
バイキングたちは勇敢な死を遂げてヴァルハラに迎えられることを名誉と考えていたそうで
それを頭に入れて見るとそのまんまの話、映像だわぁーと

この後の作品になる「ドライヴ」同様、台詞は最小限で役者の表情、佇まい、間で語る
作風なのだけれど難しかったり、退屈に感じないのは台詞がなくても理解できる
「画」の作り方のお陰なのだと思う。「間」の取り方も好き。
で、やたら暴力的なのも好み。

この2本以前のニコラス・ウィンディング・レフン作品も観てみたい!ので

是非、公開、DVD化して欲しいっす。