旅に出たからといって、ロバが馬になって帰ってくるワケでも無く。 | ふぇいばりっとしんぐinピルケース。

旅に出たからといって、ロバが馬になって帰ってくるワケでも無く。

前回、折角「イノセンス」の話が出たのに

別の話題に行ってしまい


「お前の昔話は後でよいから「イノセンス」の話書けよ!」と

俺の頭の中の人が五月蝿いので

続きは後回しにして


「イノセンス」


イノセンス DVDコレクターズBOX/大塚明夫,田中敦子,山寺宏一
¥52,290
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の事を書きたいと思いますよ。

つか、今自宅でない&ソース調べないで書くので間違いあったら御免なさい。


で↑コレ!!欲しいよねぇ・・・・・ハダリ人形付き。



「イノセンス」は公開当時、プロデューサーの鈴木さん(ジブリ)から

「攻殻機動隊2」とか付けたら売れねぇよ!と

言われ、

イベントも六本木ヒルズでやったり、カンヌ持って行ったりと

随分「オタク臭排除」で頑張ったみたいだけれど

結局、どうだったんでしょうね?

俺が観たシネコンにはジブリの新作と間違えて

小学生男子とその母が観に来ていて

終映後、目が点になってましたけどね。


草薙素子が人形使いと融合し広大なネットの波、マトリクスの彼方へ行ってしまった後

愛玩用の試作型サイボーグ・ハダリタイプによるユーザーの殺害と自身の自殺(自壊)事件が

続発。9課メンバーで素子の部下であった半身以上サイボーグのバトーと生身のトグサが

事件の謎を追う・・・。


ってどう考えても前作見てないとわからないですよね?


俺も宣伝効果で続編だとは思わずに劇場に行き

opで民謡合唱キタ!で盛り上がり

ラストバトル、再会で感動!

見終わった後、速攻でもっと設備の良い別の劇場に移動して

2回目を観に行ったです。


この作品で「難解だ」とか「わけわからん」つー意見のほとんどは

台詞が過去の文学やらアフォリズム(つぅんすか?)などからの

「引用」で語られるから、らしいですけど

日本語だし、引用だとしても台詞と状況を考えれば、引用先を知らない

無学な俺でもすんなり内容が頭に入ってきますけどねー。

・・・・って初見は無理ですよね、多分。


その引用された「言葉」達がとても耳に心に心地よく、

大好きな作品です。


この作品の前作にあたる「攻殻機動隊」は昔、東京ファンタでの上映で観て

当日、非常階段では収まり付かず、東急文化会館の屋上まで列が伸び

しかも2階席一番後ろで観た記憶がありますな。


で、去年(でしたか?)音と台詞をリニューアルした「2.0」も観たけれど

役者の芝居が全く変わっていて、がっかりでしたよね。

「台詞」だけではなく「演技」も加わって初めて完成されるものなんだなぁ・・とか思ったす。


勿論、「人形」、人の形をしたココロのない物に感じる、エロティシズムとか感情・・・なんてのも

大好きな要素でして(皆同じか)「何故人は自分と同じの形、その理想形を作り、愛するのか?」

なんて事を考えながら観るのがやっぱり楽しいです。


この後も「ラースとその彼女」とか「僕の彼女はサイボーグ」(これは違う?w)とか

今年上映された“人形もの”の名作「空気人形」とか色々ありますが

やっぱり最終的には「イノセンス」大好き!!!は今のところ変わらないっす!!


「人形フェチ」って話で

せっかく買ったリビングデッドドールズのジェイソン(13金)が

可哀想で開けられないって話があるのですが

長くなるので、今回はこの辺で・・・・・・・。


次回はそんな「人形フェチ」な自分が暴走した子供の頃の思い出を

書きたいな、書けたらいいな、という事で。



出先なので記憶だけでがーっと書きましたがどうすかねぇ???