先週の日曜日にちょっと用事があって、まぁ、そんなに乗り気ではなかったのですが、スタジオ後に1時間ほどかけてとある場所に向かったのですが。
そこに行く事自体すごく久しぶりで、約1年ぶりですかね。
1時間ほどただただ電車に揺られてたわけです。ぼーっと。
そして、最寄りの駅に着いた時には少し日も暮れ始めていて、更に最近までずっと暑かったのに少し涼しく、いや、むしろ肌寒くすらあった訳ですよ。
いつも、なにか自分にとって大きな事が起きるのはこういった肌寒い季節でした。
それは、何か大きな事件が起きるとかではなくて。肌寒い風が、匂いが、必要以上に過剰にするのだと思います。
ふと、立ち止まってしまう。振り返えらされる。いや、そんな生易しい感傷ではなく、後ろから襟首を掴まれて引っ張り回される感覚ですね。振り返る事、立ち止まる事を僕は悪いとは思っていなくて、むしろそうすることで、音楽を自分を出来ているというのが事実なわけでして。
1年前の自分、今の自分、夕暮れ、車窓、改札、俺、人、彼女と彼女。
いろんな要素が1年前と今を綯い交ぜにして、あの日と今を繋げて、ぐちゃぐちゃになって、嗚咽して、笑えなくて笑って。
それで、用事を済ませてすっかり暗くなった中をまた1時間かけて電車に揺られて帰ったのですが。
その帰りの電車の中で、1年前と同じ曲を聴いたんですよ。
Base Ball Bearの新呼吸。
1年前とはまた違って聴こえました。
私頑張ります。今まで以上に頑張ります。というか音楽にもっともっとぶつかりたいです。
あたらしい朝がくれば 僕は変われるのかな