急に「部分デジタル化」な私でして
先日、デジカメを頂き電話も「い電話」にして似合わない、反応しないなどと酷評されも
なんとかうまくやっていこうと頑張っています。
そのように環境は整い、十分であるにも関わらずブログの更新率が低い。
なんでしょうね、このだらしなさは(#゚Д゚)y-~~

そんな某日、ちょっといつもとは違った気分で横浜の街をフラつき
まだ間に合うと分かると、道に迷いながらこちらに到着。
横浜に来てて、食べられないままなんて寂しくなっちゃうわ(つд⊂)
閉店間近に、列最後尾に接続し、スルスルと流れに乗る。

photo:01


大きさ確認の際にお連れの方に、麺半分。自分は大小をお願いする。
今日の予定では、二郎は諦めかけていたのだが、急に食べれるとなると
逆に今まで以上にテンションが上がる。不思議なものだ。
着席、少し待つとコール確認( ̄▽+ ̄*)
「大4の方、ニンニク入れますか?」
一瞬、目が点になるも軽い冗談だと思い、ニンニク、アブラでお願いする。
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ど~~~んヘ(゚∀゚*)ノきたよぉ、きたさ!
二郎
関内店
大ラーメン
生タマゴ
ニンニク、アブラ
麺増し

photo:03

まだ、カメラに慣れてなくこんなにも発色は白くて…(-"-;Aいや、すいません…
何か妙に多く感じるのは気のせいかと、終電もあるので急いで食べ進む。
スープを飲み、甘くいい口当たりとコクを感じ、エッジのある麺をすする。
うみゃい(・∀・)
他に比喩のない味だ。力強い麺にスープが良く合い、その旨みが口の中で広がる。
photo:04

むっちりとして、二郎が持つ独特の食感もキープする麺。汁なしには最高であろう。
だが、今夜はラーメンにもバッチリである(^O^)おぉ、来てよかったわぁo(^▽^)o
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豚もしっとり部分と脂を両方楽しめる、関内自慢の仕上がり。
ホロホロとすぐに崩れてしまうではないが、口の中で崩れ溶けるような感覚。
うみゃい(・∀・)
たまらないなぁ。来て良かったと気持ちを反芻する中…
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入れ忘れですヽ(゜▽、゜)ノとこちらの丼が登場。物理的に大3ぐらいの量(*^ー^)
ありがたやなんですが、終電の時間が近づいている。ダッシュで食べるも、どうにもならない。
因みに二つ目の丼は、甘辛く仕上がった水で〆た系。この麺は〆るとまた豹変する。
両方を食べすすめ、メインを終わらせたところで…
photo:07

終電ギリギリとなり、二つ目半分を食べてお詫びをして退店…
時間さえあればもう少し苦しんで…と悔やみながら
残飲残食ZZ(ノ_・。)
この後、駅までの移動が辛い辛い(ノДT)食後に急な運動はいけませんね。

結果、この後は終電を逃し適度な距離を歩く羽目になり
それがキッカケで今は、すっかり健康!(ノ^^)八(^^ )ノ


などという事もなく、翌日、翌々日の体の痛みに驚愕しながらの日々でした。
最後まで食べれなかったの、寂しかったなぁ。
てな訳でげふぅ、
すんませんでした!