黒いタキシード 蝶ネクタイの 頼りなさそうなそうな司会者が叫ぶ
何も決めていない掃除婦が働く
厳正な審査?夢のコンテストは?
順番を決める封筒を破り捨てよう 水着の紐をほどこう
朝の帰宅時の湿気の具合が心地良い。
「雨はいい。特に夕立は酒を美味くする」
冷凍庫に入れて真っ白になったジンをマグカップに注ぎ、カップが白くなったら、すいと飲みたい。
ジンはボンベイかタンカレーがいいだろう。
モルタルのような色の空を電車の窓から見越して、仕事の終わりを実感する。
久しく飲んでない酒を恋しくなるのは、MP-3から流れる音楽のせいだろうか。
さて、帰宅したらマイスリーを二錠ほど…そうやって溶けて
凌ごうや、兄弟。

来月と思っていたリサイタル、あと数日じゃないか…
来週はリハが目白押し。うん、こういう生活リズムがいいんだよ。
音楽を背骨にしたような生活 それの事以外は何も考えられない。
それはいい事だろう?