今年一年を振り返ってみると、まさしく最悪だった。

仕事もなく、金もなく、音楽活動も出来ない時期があった。

人生の中でもっとも寂しい時間を過ごしたし、たまらなく辛い時期だった。


そして、いざ活動が出来るようになり、仕事も決まり、細々と進みだすと

これが思ったとおりに行かず、更に精神的な苦しみを生んだ。一時は音楽からに

完全に身を引こうとまで考えた。

明日。どうなるかわが身に何の保障もない。ただ、来年へと節目に考える事もある。

明日の事がわからない人間が先の話をするのもどうかと思うが


以前からの知り合い、友人、ここのブログを通じて知り合った人。いろいろな友達がいる。

百年、お互いに百年経てば死んでしまっているだろう。

皆さんは真っ白い骨になり、お墓に入り家族の思い出話になる。

オレは朽ちて、真っ黒な泥に混ざり、雨水に流されて、

やがては死んだ彼女がいる海の水に溶け込む。


そして、誰かが「昔、こんなならず者がおってね…」と話して、その場の空気を

重たくしたり軽やかなものになれたらいい。

百年、おそらくだがそういう時間だ。

明日が元旦でそれから340日ぐらい経つと、某人の誕生日プレゼントを物色し

358日ぐらい経てばクリスマスのケーキの大きさを確かめる事はも出来る。


来年も5弦ベース、10弦ベースを弾こう。そしてステージでならず者になろう。

これを弾くために生まれてきたと言わしめるためにも、これを弾きこもう。


そんな年末、こんな気持ちがあり、前のめりに進み、前のめりに倒れ、また立ち上がって

そうやって生きてやる。そんな気持ち


書いてみたかった。

今年、ライヴ観れんかった人、つまらんライヴを観てガッカリしてしまった人、

申し訳ないと思っている。

それでも信じて、また来年会えたら…その時には感想を聞かせて欲しいよ。