オレの演奏する音楽はいびつであろうと自覚がある

しかし、自分にとっては純粋で心落ち着くものである


人楽と音-部屋と5stと10st

例えばビールをコップに一杯呑んで、十分に満足する人もいる。

ウヰスキー(昔はこう書いた)をボトルで一本呑んでもまだ足りない人もいる。

前者から見て、後者は大変な酒豪であり、後者からみた前者は下戸に近いと判断されるだろう。

このように個人差がある事が多い。

先程の酒の話を「悩み」と置き換えて考えてみて欲しい。

前者はやや、人見知りがあるが話せば仲良くなる事が多く、友達も多い。

後者は人とのコミュニケーションが苦手で、話したりはもとより、人付き合いも嫌いで友人もいない。

極端な例えだが、この二人は「人との付き合い方」について悩みがあると感じられる。

ただ、個人の気持ちのキャパシティにより、前者の境遇でもそれを酷いストレスに感じたり、後者であってもまったく気にしない人もいる。


悩みと言うのは、個々の受け止め方でその辛さが変わってくる。

心の悩み オレは音楽によって解消出来てる部分が大きい。

つまりは演奏する事で代謝している。

先日、他人の悩み相談をしていて、自分は非常に救われてると感じた。

苦しさや混乱や不安や絶望を、音楽に変える事が出来、時には感動を生む事や熱狂を生む事がある。

しあわせの定義はないが、感じればしあわせなんだろう。

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