ディズニー映画はあまり好きではありません。



というか、嫌いです。



アニメにしても、なんか濃すぎるような気がして。



見てると、車酔いみたいな気分になるのです。









姫路での一人暮らしを始まって、はや11日。



不安だらけの生活もなんとか落ち着いてきたので、自転車で姫路駅までいってみることに。



賭けみたいなサイクリングでしたが、なんとか無事にたどり着く。



~いく方角さえわかっていれば、いつか必ずたどり着く。~



なんか人生論みたいだな、などと自転車の上で物思いにふける。



本日の目的は暇つぶしの映画。



なかなか小さな劇場でちょっと驚いちゃいました。



今日見るのは「魔法にかけられて」という、絵本の中のお姫様が魔女によって、現実の世界に飛ばされるというお話。




映画の最初の部分は、苦手な濃いアニメ。ミュージカル調の歌。




早くも飽きてきた。  え?真実の愛だって?



なんてありきたりなんだ。やっぱり、ディズニー映画か。



でも我慢してみていると、いつのまにか作品に引き込まれている自分がいた。




ここからは作品のネタばれ(見たくない方はご注意を!)


















その結末はなんと現実世界の男とお姫様が結ばれるという衝撃的な展開。



てっきり、鬱陶しいほど絵本属性の王子様と結ばれると思ってた。



そして、王子様はというと、その現実世界の男の婚約者と結ばれる。



そのあと王子様の結婚式があるのだが、そこで携帯電話がディズニーアニメに登場!



予想外だった。心の中で拍手喝采。



また、実写のリスがいい動きをするんだな、これが。



普段ならしゃべるリスは、現実世界に来るとしゃべれない。



これが現実。だから、必死のジェスチャー。



それを受信できないの王子の独自回路。「死ぬほど彼女は僕を愛しているのか!」



なんだかんだで、二時間あっという間のいい映画でした。



ディズニーやるじゃん。まさか、映画の恋を応援するとは僕自身思ってなかったよ。