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HELL NOTE

     猫とプロレス

        いと をかし


私の部屋の障子に残された爪痕から、にゃんこの心理の変化が見受けられます。



Level.1

ちょっと遠慮がち。

ハン「開けてほちぃなぁ・・・ガリ・・・あ、穴が開いちゃったあせる

※童謡調
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Level.2

ちょっと自己主張してみる。

こじ「開けてくれにゃいなら自分で開けるしかにゃいにゃー。ギギギ・・・わ、破れちった汗

※POP調
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Level.3

スリルを楽しむ。

イッサ「開けてくれYO!開けてくれないとオイタしちゃうYO!ガリリリ・・・YO!なぜか要潤みたいに7本指の跡が付いたYO!」

※ヒップホップ調
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Level.4

もはや行くとこまで行っちゃう。

スバル「あ〝~げ~で~ぐ~れ〝~~~~~~~ガリガリガリうぉ~~~~~~~~爆弾

※デスメタル調
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と、障子を見るたびに、私の脳内ではこのようなにゃんこ背景が再生されているのであります。

(笑)




うちのイッサは、初めて見た時に女の子だと思い込んだぐらいに可愛かったんです。

デカくなってからは、それなりにアレですが、まぁ可愛い部類に入るかなって感じです。
(親バカw)


そんなイッサは、内股。
座っても歩いても、内股なんです。
母は「イッサの手は可愛いな~」と、いつも言ってます。


イッサ「手だけかよ!?顔も可愛いだろうが!!」
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いや「手」だけ無駄に可愛いっす。
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これだけ見たら、やっぱり女の子♪

またしても2階の爪とぎを破壊されたので新調しました。


一番乗りは、ハン君。

ハン「ウフフ、新しい爪とぎはマタタビがたっぷりついてるから最高だにゃ~」

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夢中で爪とぎをクンクンしているハン君を羨ましそうに見ているこじ君。

こじ「早く代わってくれにゃいかにゃ~・・・」
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やっとハン君がどいてくれたので、待ってましたとばかりに爪とぎをクンクンするこじ君。

こじ「やっと代わってくれたにゃ!クンクン・・・」
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こじ君が爪とぎをクンクンしていると、クンクン待ちの行列が!!!

※ハン君も、また並んでますw

ハン「まだでちか~、早く代わってくだちゃいにゃ!!」

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・・・と、そこへスバル氏が接近。

スバ「ふ~、芳しい匂いがするにぇ~。待ちきれないにゃ~。」
こじ「・・・う・・・イヤな予感」
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スバ「ちょっとスンマセンなぁ~、横から失礼しまっせ~」
こじ「ち・・・近付くにゃよ~、怖いよぉ~」

怖がるこじ君をしり目に、どんどん占拠していくスバル氏。
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しかし、スバル氏の横暴にこじ君の盟友であるハン君が立ち上がりました!

ハン「順番抜かしはサイテーサイアクの恥ずべき行為だにゃ!そんなおバカな猫は、ハン君が許しまちぇんよ!!!」

スバル氏、ショボーン。
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そしてこの後、ハン君は思う存分爪とぎを堪能したのでありました。

※一番最後に並んでたのに・・・ハン君こっそりワルだねぇw