HELL NOTE -44ページ目

HELL NOTE

     猫とプロレス

        いと をかし


スバルが糖尿病になってから、食生活がガラリと変わったのは言うまでもなく、与える量も大幅に減らしました。


それまでは、食べたい時に食べたいものをお腹一杯になるまで食べていたのに、今では常に空腹状態。

他の子の分まで横取りするのはモチロン、私たちの食事にもハイエナのように隙を狙っては取ろうとします。

朝は息子や私のお弁当まで狙われたりします。

更に、ノラさんみたいに生ゴミを漁ろうともするので、目が離せません。


いつ見てもヒョロヒョロして、ひとかけらのフードでも見つけると必死で食べようとします。


そんな姿を見て、最近思うんです。

「好きなものを思いっきり食べさせてあげたい」と。


そんな事をしたら、また状態が悪くなってスバルを苦しめるのは重々承知しています。

でも、猫・・・うちみたいな家猫さんは、食べる以外に楽しみってないんですよね。

自由に外を歩ける子ならば、そういう楽しみもあるんでしょうけれど・・・。


その唯一の楽しみも、少量の美味しくない療養食。

もし私がスバルだったら、寿命が縮んでもいいから、美味しい物を思う存分食べて死にたいって思うんです。

食べたいものを我慢して5年生きるか、好きなものをたくさん食べて1年しか生きられないか。

私なら迷わず後者を選びます。


スバルはどうなんだろう?

ふと、そう考えることが多くなりました。



私的には、スバルと1秒でも長く一緒に居たい。

でも、それがスバルにとって幸せなんだろうか?と。



葛藤する毎日です。




ダメダメなお母ちゃんでゴメンね。







金曜日にスバルを病院に連れて行きました。

血液検査の結果、血糖値が500近いので、そろそろインスリンを希釈から原液に切り替えましょうということに。

これからは、自宅で容器から注射器にインスリンを入れて、原液のままスバルに注射をしていかなければなりません。
入れ方と量を先生から指導してもらい、帰宅。
今日から、この方法での注射が始まります。
HELL NOTE-DSC_0437-1.jpg
でも、本人(猫)は至って元気。

食欲も旺盛で、母や私を困らせまくっています。

元気な姿を見せてくれているのがせめてもの救いです。

発症当時みたいに、グッタリと寝ていたら不安になっちゃいますもんね。




そして昨日は久しぶりにヲロナミン補給をしてきました。

知らないうちにタイトルマッチとかで、急きょ観戦に。

結果は王座奪取!!!

今年初観戦でいいものを見せていただきました。

(^ー^* )オメデトウゴザイマスー♪

HELL NOTE
座席に着くと、偶然両隣がお友達でビックリ。

プロレスの神様は、随分とイタズラがお好きなようです。

おかげで最後まで楽しく観戦させていただきました!



そのお友達に頂いたお菓子。

東京限定のgalbo miniで、抹茶に小豆にマロン味まで入ってます♪

嬉しすぎ!!
HELL NOTE-DSC_0436.JPG


そんな感じで、山あり谷ありな日々。

でも、頑張って生きていきますよん。


「絶対につかないぜ 膝とため息」






糖尿病と診断されてから、食事の回数や量が大幅に減ったスバル。

しかも、市販のフードではなく療養食の為、カロリーも控えめ。


ということで、見た目にも随分と痩せてしまいました。

先日、体重を量ってみると・・・4.2kgでした。

全盛期で7.2kgあったので、3kgも減ったんですね。


人間でも3kgって結構スゴイ事なのに、猫で3kgって・・・。

タプタプポヨーンなお腹も、今では跡形もありません。

ウォーターベッドみたいな触り心地が恋しいなーと思いつつ、スバルが元気で長生きしてくれる為なら我慢。


しかし、血糖値はなかなか下がりません。

毎日インスリン注射してるのに。

人間みたいに、一生インスリンを打ち続けないといけないのかなぁと不安になったりもしますが、スバルがこんなに頑張ってるんだから、私がへこたれてどうすんだ!

(`・д・´)コラ-


HELL NOTE
病気になる前は、いつも私の布団に寝に来てたのに、今は全然来てくれません。

私が大嫌いなインスリン注射をするから、嫌いになっちゃったのかな。

その代わり、イッサが甘えん坊さんになりました。



スバルの分までご飯を食べるので、我が家で一番のおデブちゃんになったイッサ。

気を付けないと、成人病まっしぐらだよー。

HELL NOTE