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HELL NOTE

     猫とプロレス

        いと をかし


【第5試合】

稲松三郎 & ×大石真翔 vs KAZMA & ○柏大五郎


パイプ椅子を持って入場してきた稲松。
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そして大石。
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神妙な面持ちで、モンプラを待ち受けます。
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KAZMAと柏の姿が見えるやいなや、椅子を持って構えます。
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じっと睨みつける稲松と大石の気迫に、なかなかリングインできないモンプラの2人。
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花道からは入れないということで、リングサイドに回るモンプラ。

しかし、稲松は目を離しません。
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少しのスキをついて、ようやくリングに入ったモンプラ。

稲松の目が光ります!
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早くもヒートアップしている稲松と大石。

柏に集中攻撃を浴びせます。
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柏を捕らえて、Ωコーナーへ。
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グイグイと踏みつけます!
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大石がリングに。
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しかし、ここからモンプラの反撃が始まります。
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王者・KAZMAが、大石をじっくりと痛めつけていきます。

セコンドには真霜、そしてトウナイの姿が。
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次いで柏が、先ほどの借りを返すべく大石を攻撃。
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なんとか稲松のもとへ向かいたい大石ですが、あと少しのところで引き戻されてしまいます。
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集中攻撃を受ける大石に、稲松はずっと声をかけ続けていました。

そして・・・
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大石がようやく稲松にタッチ!
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大きなKAZMAを相手に、次々と攻撃していく稲松。
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KAZMAの腰にダメージを与えていきます。
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しかし、徐々にロープへ逃げていくKAZMA。
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そして、エスケープ。
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更に柏とも。
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頼もしい限りの稲松です。
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大石がリングに戻りました!
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重々しいKAZMAに対し、軽やかな動きで応戦。
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対照的な2人です。
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しかし・・・ガッチリと捕まえられてしまいました・・・。
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コーナーで、次々に体当たりされていく大石。
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それでも、柏と激しいぶつかり合いを見せます。
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最後は、柏の連続ダイビングヘッドバットで・・・
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大石が3カウントを奪われ、試合終了。
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それでも尚、大石を踏みつけようとするモンプラ。

稲松が、必死で大石を守ります!
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12月23日に行われる「STRONGEST-K TAG選手権試合」で、大石と旭の持つタッグベルトに挑戦する真霜と柏。

「負け犬同士の傷の舐め合いかぁw23日も同じように、旭とこうやって傷を舐め合うことになる、いい予行練習になったじゃねぇか!」
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そう言って、稲松と大石を足蹴に。
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モンプラが去った後、ゆっくりとマイクを持った稲松。
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火野とバンビは欠場。

旭は福岡へ行っていて不在。

MIYAWAKIは武者修行中。

たった2人だけのΩでしたが・・・
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「今までの大石くんと俺なら、逃げ出してたかも知れない。だけど、俺たちにも男の意地がある。火野が帰って来るまで、Ωは俺が身体を張って守る!!」
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稲松の心強い言葉に、大石は男泣き。
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好き勝手やってきたのに、応援してくれてるみんなのためにも!!
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ヒールユニットでありながら、なぜΩがファンに愛されているのか。

その理由がわかったような気がしました。
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プロレスを愛し、ファンを愛し、そして何よりも仲間を愛する。

というのが、Ωの魅力なのかな?という感じがしました。

誰と組んでも、最高の試合ができる。

それは、メンバーみんなが仲間を信頼しているからなのでしょう。
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この日のセコンドに他のメンバーの姿はなかったけれど、気持ちはずっと2人の傍についていたハズ。

だからこそ、稲松と大石はどんなにボコボコにされようとも立ち上がって、Ωのためにこれからも戦い続けていくと約束してくれたんだと思います。


最後の最後に、いいものを見せてもらいました。

やっぱり見に行って良かったです。


稲松、サイコ~!


12月23日、KAZMAのベルトに挑戦する稲松。

ど根性で、奪取してもらいたいと願うばかりです。






【第4試合】

真霜拳號 & ○ヒロ・トウナイ vs 滝澤大志 & ×ランディ拓也


新たに出来たヒールユニット(?)モンスタープラントの抗争その1・・・目の敵にしている滝澤との試合です。

モンプラに加入し、すっかりイメチェンしたトウナイ(左)。

以前に見たときは、地味だったんですけどね~。
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モンプラの真霜。

首領はチャンピオンベルトを持っているKAZMAか?というカンジですが、やっぱり真霜の方が首領っぽいですね。
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レフェリーの目を盗んでは、2人で攻撃するモンプラ。
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真霜がレフェリーの気をそらせているスキに、トウナイがランディをいたぶりまくります。
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続いて、真霜がリング内でランディを捕らえます。
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不敵な笑みを浮かべながら、ランディを締め付ける真霜。
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滝澤を寄せ付けないよう、睨みをきかせる余裕も。
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次に、滝澤をコーナートップへ。

大きな2人の攻防は、すごい迫力がありました!
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ランディを踏みつけるトウナイ。
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なかなか反撃できなかったランディですが・・・
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ついに真霜へドロップキック!!
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倒れこむ真霜。
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そして滝澤も、かつてのパートナーであるトウナイに怒りをぶつけます!
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しかし、モンプラの反撃に遭います。
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笑みを浮かべるほど、まだまだ余裕のある真霜。
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真霜がリング内へ入らないよう、必死に押さえる滝澤。
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リング内では、ランディがトウナイを攻撃。
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スリーパーで、息の根を止められるか。
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しかし、トウナイの方が上を行ってました。
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変形スープレックスからのエビ固めで、トウナイの勝利。
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試合終了後も、滝澤を集中攻撃するモンプラ。
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そして、倒れたままのランディを挑発するトウナイ。

「来週、シングルで対戦してやるよ~」
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冷血な雰囲気を漂わせている真霜。
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初めて真霜を見たのは、DVDでした。

その時は、K-DOJOの象徴としてシングルチャンピオンに君臨していたのですが・・・

対戦相手のことはモチロン、会場にいるファンのことも、バカにしているような表情が良かったです。

Ωの首領・火野とは、また違った雰囲気を醸し出していますね。
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今後、どういう風に暴れていくのかが楽しみです!!




【第3試合】

UWA世界ミドル級王座次期挑戦者決定トーナメント1回戦

○梶トマト vs ×関根龍一


梶ヤマト改め梶トマト。

トマトジュースを手に入場です。
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そして、ポンポンを受け取り、リングインしてトマトダンス!

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弾ける笑顔は変わりません♪
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さて、楽しい入場とは打って変わって、試合は真剣そのもの。
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まだ新人の関根ですが、堂々と試合を進めていきます。
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梶は、関根のペースからなかなか逃れられないといったカンジ。
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次々と技を繰り出し、梶に反撃のスキを与えない関根。
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しかし・・・ようやく梶が立ち上がりました!

関根の消耗を見計らっていたのでしょうか。

一気に巻き返します。
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最後は、レッドアイで関根から勝利を奪った梶。
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トマトに改名して、何かが変わったような気がしました。

これにより、次期挑戦者決定戦は梶トマト vs 佐藤悠己に決定。

12月13日の博多大会で、その勝負が行われます!
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どちらが勝つのか、全く予想がつかないですね。

若い力のぶつかり合い、きっと見応えがあると思います!