携帯行方不明事件 | HELL NOTE

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     猫とプロレス

        いと をかし


一昨日の夜、私の携帯が行方不明になりました。

直前まで使っていたので、絶対に部屋の中にあるハズ。

部屋には私とハン君の2人ぼっち。

他には誰も入って来てないから、無くなるハズはないのだけど。

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そこらへんの物の下敷きにもなってないし、バッグの中も何度も確認したけど見つからない。

私が探し物をしている横で、ハン君は気にせずスヤスヤ。

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パソコンデスクの下の隙間に入り込んでる事もあるので、見てみたけどやっぱりない。

3段ケースの下にも入り込んでない。

ってことで、自宅の電話から携帯にかけてみることに。

しかし、携帯はずっとマナーモードにしているので、どこかでバイブが鳴ってるんだけど、どうしても場所が特定できない。

近くまで行くんだけど、耳を当てるとどうも違う場所で鳴ってる。

もしかして下の部屋にワープしたか?と確認してみたけど、当然のことながらなかった。


必死になって探している私を無視して爆睡するハン君。
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もう、ストーカーばりに何度も自分の携帯に着りまくる。

それでも、場所は全く特定できなかった。

ようやく、ハン君が目覚める。

「も~、気持ちよい睡眠の邪魔をするにゃんて、たとえお母ちゃんと言えども許しませぬにょ!ムカムカ」
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ハン君、ごめんね。
でも、携帯が見つからないと寝られないんだー。



諦めて、とりあえず布団を敷くことにした。

敷布団を広げると、めんどくさそうにハン君が移動。




・・・ハン君がどいたところを見ると、携帯が!!!

そう、ずっとハン君のお腹の下敷きになってたのだ!!!



あんなに着ったから、ずっとお腹の下でブンブン振動してたハズ。

なのに、ビックリもせずに爆睡してたとは・・・


お腹の脂肪が揺れて心地よかったのかもね。



おかげで携帯はホカホカに温まってましたよw



もー、ハン君ったら!



「どーもスミましぇん・・・トホホ」
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気を付けよう デブ猫の腹は ブラックホール(字余り)

※にゃんこの太りすぎは、にゃんこ自身の健康だけでなく飼い主の日常生活にも支障をきたすという戒めの句。