年忘れ チビ政情話 《その2》 | HELL NOTE

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     猫とプロレス

        いと をかし

終業式の前日

お楽しみ会と大掃除の為、勉強道具は必要ないと連絡帳に書いてありました。

しかし、朝ランドセルを渡そうとしたら、やけに重い。

不思議に思って中を見ると…教科書がビッシリ入っているではありませんか
(・_・)

チビ政宗に確かめてみると
「もしかしたら使うかも知れないから念のために持っていく」のだとか。

連絡帳に一言も書いてないので教科書なんて逆立ちしたって使う訳なかろ
(-_☆)
と言う事で、ランドセルを逆さにして排出。

軽やかになったランドセルを背負って元気に学校へ行ったチビ政宗なのでした。




「ただいま~!」
無事に帰ってきたチビ政宗。

「おかえりー」と、ランドセルを受け取ると…






重っ( ゜▽ ゜;)



恐る恐るランドセルを開けてみると…

そこには5キロはあろうかという石…
いや、石などという可愛いものではなく、むしろ岩だ。

その岩をどうするつもりなのか尋ねてみると…
「今度、川に行くときに返してあげるねん♪」
おぉ、環境に優しいねぇ…
(´∀`)



しかし…その岩は川に返される事なく、近所の空き地へ放置されたのでした。
(Θ_Θ)



気をつけよう
ランドセルには
凶器が潜む