大阪プロレス観戦 10月26日IMP【戦国】 | HELL NOTE

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     猫とプロレス

        いと をかし


【第5試合】

大阪プロレス選手権試合

<挑戦者>政宗 vs <王者>秀吉


政宗は、紫と黒のマスクで登場。


対する秀吉は、白銀のマスク & コスチューム。


記念撮影。前回は、政宗と秀吉が並んでいたのに・・・。


コールと共に、たくさんの紙テープが舞います。


秀吉には、真っ白な紙テープ。


ゆっくりと・・・しっかりと・・・互いに様子を覗いながら試合を進めていきます。


秀吉の強烈な「いつものやつ」を受ける政宗。

「もっと来い!!!」と挑発。


場内では、政宗と秀吉への声援が五分五分というカンジでした。


秀吉を押さえ込む政宗。

しかし、まだまだ序盤ゆえにすぐ返されてしまいます。


そして、秀吉の体勢を変えて・・・


足首固めで攻撃。


更に体勢を変えて、攻めていきます。

苦痛のあまり、うめき声をあげる秀吉。


引き締まった身体を維持している秀吉。

というより、見るたびに締まっていっているような気がします。


場外では、椅子を使っての攻撃。


更に、エプロンでDDTを狙う政宗。

この後、スイング式DDTで秀吉にダメージを与えました!


反撃しようとする秀吉を交わします。


リングの中と外とで、互いにやり合う二人。


が、スキをついて秀吉の下へ潜りこみ、足を取る政宗。

しかし、寸でのところでロープを掴み、落下を回避した秀吉。


ついに、刀狩の体勢に持ち込みました。


逃れた政宗は、コーナーマットを外し始めました。

むき出しになったコーナーの金具に秀吉を激突させようという作戦。

が、それを見抜かれてしまい、逆に自分が当たってしまいました。


どちらもお互いの事を知り尽くしているだけに、勝負は平行線のまま、時間だけが過ぎていきます。


秀吉が刀狩で政宗の腕を攻めれば・・・


政宗が足首固めで秀吉の足を攻めます。


足を攻めると・・・


腕を攻める。


両者ともに、一箇所を集中攻撃。


奸智でカウントを狙いますが、2で返されてしまいました。


またもや刀狩が政宗に襲い掛かります。

何とか目前のロープへ逃げようとしたのですが・・・

体勢を変え、渾身の力を込めた刀狩で・・・

政宗はマットを叩いて・・・ギブアップしてしまいました。


これで、秀吉が二度目の防衛に成功。


「大舞台でお前と熱い闘いが出来たことを嬉しく思うぞ。

これから、また一緒に組んで、タッグベルトに挑戦しようじゃないか!」

そう言って、政宗に手を差し伸べる秀吉。


が、政宗は・・・

秀吉の言葉に応えることなく、待ち構えていたタイガースとバファローの元へ歩み寄り・・・

握手をしてルード軍へ参加するという意思表示をしました。

背後から何度も秀吉が呼びかけたものの、振り向くことなく・・・

カーテンの中へと消えて行ってしまいました。


「オマエがその気なら、俺も容赦しない!俺が叩きのめしてやる!」

と、政宗との決別を宣言。


ついに・・・恐れていた事態になってしまいました。

何となく予想はしていたけれど、やっぱりダメージが大きかったです。


でも、一人のレスラーとして

現代の戦国武将として

避けては通れない道なのかもしれませんね。


闘うことが使命。

例えそれが、親兄弟であっても、無二の親友だとしても。


ただ、いつかまた・・・

戦国の二人が共に力を合わせて一つの目標に向かう時が必ずやってくるんだと、信じています。


政宗さんが進む道を、これからもチビ政宗と一緒にしっかり見続けようと思っています。


政宗さんは政宗さん

 なのだから。


セミに持ってくるには勿体無い素晴らしい試合、ありがとうございました!