VKF観戦 9月23日【政宗】 | HELL NOTE

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     猫とプロレス

        いと をかし


【第6試合】

VKF KING OF WRESTLE NANIWA 選手権試合 

61分3本勝負
<挑戦者>政宗 vs <王者>GENTARO



紫と黒のマスクで登場の政宗。

新宿での試合を終えてすぐに、大阪へ駆けつけるというハードスケジュールでしたが、いつもと変わらず冷静な表情で、時を待ちます。



【1本目】

なかなか組み合わずに様子を見る2人を、静かに見守る場内。

シーンとした雰囲気に、ただならぬ緊張感が走っていました。

ゆっくりと確かめるように、両者が手を取りました。



政宗の腕を狙うGENTARO。

執拗に、執拗に、何度も同じ場所を攻めていきます。



しかし政宗も、腕をかばいながら足でGENTAROを締め付けて応戦。

いつもとは違うスタイルの試合でした。



互いに一歩も引かぬ攻防。



政宗が再度、足で締め付けます。



しかし、GENTAROはそれを返して、政宗の背骨を攻撃。



が、政宗は雷切を連発し、見事に決まってカウントを奪いました!

これで政宗が先取!



26分、通常の試合でも長い時間ですが、まだまだ1本目。

これからが勝負どころです。



【2本目】
2本目は、政宗が優勢でした。



1本目とは打って変わって、かなり動きのある展開。



政宗らしい、反則攻撃も出ました!



そして、足首固め!

GENTAROは苦痛の表情。



いいカンジで試合を進めていく政宗。



GENTAROの足首を集中攻撃していきます。



ロープに逃げようとするGENTAROをマットの中心まで引きずって攻める政宗。



しかし、GENTAROが反撃。

政宗の体勢を崩し・・・


シャープシューターにより、政宗はギブアップ・・・

48分50秒でした。

これで、ともに1点ずつ。

残すところ12分足らずで、決着を付けなければいけません。



【3本目】

どちらも、極限ギリギリまで来ているようなカンジでしたが、それでも試合が始まると、相手に少しでもダメージを与えるべく狙います。



その気迫は見ている私たちにもしっかりと伝わってきました。



シングルマッチでしたが、場外戦も結構ある、激しい試合でした。



そして・・・GENTAROの足極め首固めで、政宗は3カウントを奪われてしまいました・・・



60分16秒。

これを死闘と言わずして何と呼ぶのか。

制限時間が61分だったので、本当に時間いっぱい使ったんですよね。



防衛に成功し、再びベルトを巻いたGENTARO。



政宗とは旧知の仲だそうで、昔2人で交わした約束を果たすべく、この日の試合に挑んだ・・・との事でした。



そんな2人の姿を見て、また漢の固い絆というものを感じました。



結果はモチロン悔しかったですが、後味の良い試合でした。



1時間も経っていたんだと、終了後にビックリしたのですが・・・

時間を感じさせないような素晴らしい内容の試合だったんですね。


と同時に、1時間も政宗さんの試合を見られたなんて、ファンとして至福のひとときでした。


GENTAROさんは政宗さんに

「必ず、大阪のベルト取れよ!」と声をかけていました。


そして、この記事をアップした現在、大阪プロレスのシングルベルト次期挑戦者に政宗さんが確定しました。
・・・戦国の対決ということで・・・かなり複雑な心境ですが・・・


でも、私もチビ政宗も、いつ何時どんな状況であれ、精一杯政宗さんの応援をする事に変わりはありません!

政宗さんらしいスタイルで、頂点を目指して下さることを楽しみにしています!



熱く素晴らしい試合を、ありがとうございました!!!