【第6試合】
VKF KING OF WRESTLE NANIWA 選手権試合
61分3本勝負
<挑戦者>政宗 vs <王者>GENTARO
紫と黒のマスクで登場の政宗。
新宿での試合を終えてすぐに、大阪へ駆けつけるというハードスケジュールでしたが、いつもと変わらず冷静な表情で、時を待ちます。
【1本目】
なかなか組み合わずに様子を見る2人を、静かに見守る場内。
シーンとした雰囲気に、ただならぬ緊張感が走っていました。
政宗の腕を狙うGENTARO。
しかし政宗も、腕をかばいながら足でGENTAROを締め付けて応戦。
が、政宗は雷切を連発し、見事に決まってカウントを奪いました!
26分、通常の試合でも長い時間ですが、まだまだ1本目。
そして、足首固め!
ロープに逃げようとするGENTAROをマットの中心まで引きずって攻める政宗。
しかし、GENTAROが反撃。
シャープシューターにより、政宗はギブアップ・・・
48分50秒でした。
これで、ともに1点ずつ。
残すところ12分足らずで、決着を付けなければいけません。
【3本目】
どちらも、極限ギリギリまで来ているようなカンジでしたが、それでも試合が始まると、相手に少しでもダメージを与えるべく狙います。
シングルマッチでしたが、場外戦も結構ある、激しい試合でした。
そして・・・GENTAROの足極め首固めで、政宗は3カウントを奪われてしまいました・・・
60分16秒。
これを死闘と言わずして何と呼ぶのか。
制限時間が61分だったので、本当に時間いっぱい使ったんですよね。
政宗とは旧知の仲だそうで、昔2人で交わした約束を果たすべく、この日の試合に挑んだ・・・との事でした。
そんな2人の姿を見て、また漢の固い絆というものを感じました。
1時間も経っていたんだと、終了後にビックリしたのですが・・・
時間を感じさせないような素晴らしい内容の試合だったんですね。
と同時に、1時間も政宗さんの試合を見られたなんて、ファンとして至福のひとときでした。
GENTAROさんは政宗さんに
「必ず、大阪のベルト取れよ!」と声をかけていました。
そして、この記事をアップした現在、大阪プロレスのシングルベルト次期挑戦者に政宗さんが確定しました。
・・・戦国の対決ということで・・・かなり複雑な心境ですが・・・
でも、私もチビ政宗も、いつ何時どんな状況であれ、精一杯政宗さんの応援をする事に変わりはありません!
政宗さんらしいスタイルで、頂点を目指して下さることを楽しみにしています!
熱く素晴らしい試合を、ありがとうございました!!!

















