うちの会社の隣にある運送会社に、中型のわんこがいます。
大型トラックが出入りする所に置かれたゲージの中で飼われているので
「怖いだろうな、暑いだろうな。」って思って見てました。
たまに、夕方お外で作業していると「キュイ~ン」という、悲痛な叫び声が聞こえたりします。
「もしかして虐待???」
「飼い殺し???」
そんな考えが、頭の中をよぎります。
でも、ある朝。
駐車場に車を停めて、会社へ歩いていると・・・
台車に乗せられた隣のわんこが。
どうやら、足が不自由なようでした。
歩けないから、台車で移動して、目的地に着くと降ろしてもらい、草をクンクン。
暑い中、ヨタヨタしながら移動するわんこに、気長に付き合っている社員さん。
台車には、ウンチ処理のスコップもちゃんと積んでありました。
夕方の叫び声は、散歩に行く為に台車へ乗せられるとき、足が痛くて鳴いているようでした。
そして、気付いたんですが・・・
わんこのゲージには、専用の扇風機が設置されていました。
でも、今朝・・・扇風機は無く、かわりに冷風機が置かれていたんです。
わんこが快適に過ごせるように、という思いが、見ている私にも伝わってきました。
大事にされてるんだね。
なんだか、朝から心が温かくなったのでした。
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