大阪プロレス観戦 6月7日【政宗】 | HELL NOTE

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        いと をかし


大阪プロレス「サタデーナイトストーリー」

大阪プロレス選手権試合時間無制限1本勝負

挑戦者:政宗 vs タイガースマスク

 

秀吉との激しい攻防戦の末、見事勝ち取ったベルト挑戦権。

政宗は、鎧兜のコスチュームで入場。

この試合にかける意気込みが窺えます。


ベルトと共に記念撮影。

ファンとしても、緊張の一瞬です。

セコンドの秀吉も、参加しました。


タイガースの足にターゲットを絞り、攻撃していく政宗。

かなりの効き目があったようでした。


奸智でカウントが入りそうだったのですが、セコンドのバファローの指摘でレフェリーが気付き、カウントならず。

その他、雷切や619など、どの技もタイミングよく決まっていました。

隣でチビ政宗も「上手いなぁ~♪」と、しきりに呟いていました。

さすがはチビ政宗。


しかし、相手もチャンピオンとしての意地があるのか、なかなか倒れません。


しきりに足を攻める政宗。

獲物を捕らえた竜のように、執拗に喰らい付き放しません。


エプロンでタイガースにブレーンバスター(?)しようとしましたが・・・

逆にかけられてしまい、リング下へ。

これでかなりのダメージを受けてしまったのでは・・・。


ダウンのカウントが数回入るほどの激しい闘いでしたが、何度も立ち上がり、攻めて行く政宗。

体力の消耗は、極限まで達していたのかもしれません。

でも、とてつもない精神力で、タイガースとぶつかり合いを。

そこには戦国武将さながらの、意地とプライドが現れていました。


そろそろ決着がつくのではないかと思ったころ、政宗がタイガースを押さえ・・・

カウントが!と思ったのに、結果は2カウント。

そしてその後に、タイガーススープレックスを受け、3カウントを取られてしまい、試合終了・・・。


あまりの激闘の末、秀吉に支えられて退場していく政宗。

その二人に向かって、タイガースは

「正規軍に入って共に戦わないか」と提案。

しかし秀吉は「地獄に落としてやる!」と激怒しながら、政宗と退場。


ということで、結果は政宗さんの黒星で幕を閉じました。

が、正直ホッとしているというのが、私の気持ちです。

やっぱり、シングルベルトを巻いている政宗さん・・・見てみたいけど、タッグじゃないと。


でも、今回の試合内容・・・

政宗さんの方が100000万倍ぐらい上を行ってました。

決して、政宗ファンだから言うのではありません。

100歩譲っても、やはり技・試合運び・魅力、どれを取っても政宗さんのほうが上だって感じました。

そう思っているのは、私だけではないはず。

確かに、ベルトの防衛を6回もしているのはすごいと思います。

だけど・・・それだけでは足りない何かがあるのではないでしょうか。


そして最後の・・・

戦国さんに対する「正規軍への勧誘」

あれは・・・ルードをバカにしてるんじゃないのかと思ったんですが・・・。


今回の政宗さんの試合をすごく気にかけておられ、速報を心待ちにして下さっていた方へ結果と共に報告しましたら・・・

「ヒールを生かせない団体はダメだ」と仰られました。

ホント。戦国さんが応じる事はないでしょうけど、何と言うか・・・

侮辱されたという思いでいっぱいです。


来週から始まるタッグフェスティバルで、また新たな展開になるのかもしれませんが・・・

もう戦国のお二人を翻弄するのはやめてほしいです。



話がかなりそれてしまいましたが、今回のタイトルマッチ。

結果はどうあれ、私の中では政宗さんの圧勝でした!

31分47秒という、長時間の激闘。

本当にお疲れ様でした。

今回の試合を間近で観る事ができ、至福の幸せでした。

「政宗さんのファンで良かった」と改めて感じた、そんな試合でした。

素晴らしい試合を、ありがとうございました!!!