大阪プロレス「サタデーナイトストーリー」
大阪プロレス選手権試合時間無制限1本勝負
挑戦者:政宗 vs タイガースマスク
秀吉との激しい攻防戦の末、見事勝ち取ったベルト挑戦権。
政宗は、鎧兜のコスチュームで入場。
ベルトと共に記念撮影。
ファンとしても、緊張の一瞬です。
タイガースの足にターゲットを絞り、攻撃していく政宗。
奸智でカウントが入りそうだったのですが、セコンドのバファローの指摘でレフェリーが気付き、カウントならず。
その他、雷切や619など、どの技もタイミングよく決まっていました。
隣でチビ政宗も「上手いなぁ~♪」と、しきりに呟いていました。
しかし、相手もチャンピオンとしての意地があるのか、なかなか倒れません。
しきりに足を攻める政宗。
エプロンでタイガースにブレーンバスター(?)しようとしましたが・・・
逆にかけられてしまい、リング下へ。
ダウンのカウントが数回入るほどの激しい闘いでしたが、何度も立ち上がり、攻めて行く政宗。
体力の消耗は、極限まで達していたのかもしれません。
でも、とてつもない精神力で、タイガースとぶつかり合いを。
そこには戦国武将さながらの、意地とプライドが現れていました。
そろそろ決着がつくのではないかと思ったころ、政宗がタイガースを押さえ・・・
カウントが!と思ったのに、結果は2カウント。
そしてその後に、タイガーススープレックスを受け、3カウントを取られてしまい、試合終了・・・。
あまりの激闘の末、秀吉に支えられて退場していく政宗。
その二人に向かって、タイガースは
「正規軍に入って共に戦わないか」と提案。
しかし秀吉は「地獄に落としてやる!」と激怒しながら、政宗と退場。
ということで、結果は政宗さんの黒星で幕を閉じました。
が、正直ホッとしているというのが、私の気持ちです。
やっぱり、シングルベルトを巻いている政宗さん・・・見てみたいけど、タッグじゃないと。
でも、今回の試合内容・・・
政宗さんの方が100000万倍ぐらい上を行ってました。
決して、政宗ファンだから言うのではありません。
100歩譲っても、やはり技・試合運び・魅力、どれを取っても政宗さんのほうが上だって感じました。
そう思っているのは、私だけではないはず。
確かに、ベルトの防衛を6回もしているのはすごいと思います。
だけど・・・それだけでは足りない何かがあるのではないでしょうか。
そして最後の・・・
戦国さんに対する「正規軍への勧誘」
あれは・・・ルードをバカにしてるんじゃないのかと思ったんですが・・・。
今回の政宗さんの試合をすごく気にかけておられ、速報を心待ちにして下さっていた方へ結果と共に報告しましたら・・・
「ヒールを生かせない団体はダメだ」と仰られました。
ホント。戦国さんが応じる事はないでしょうけど、何と言うか・・・
侮辱されたという思いでいっぱいです。
来週から始まるタッグフェスティバルで、また新たな展開になるのかもしれませんが・・・
もう戦国のお二人を翻弄するのはやめてほしいです。
話がかなりそれてしまいましたが、今回のタイトルマッチ。
結果はどうあれ、私の中では政宗さんの圧勝でした!
31分47秒という、長時間の激闘。
本当にお疲れ様でした。
今回の試合を間近で観る事ができ、至福の幸せでした。
「政宗さんのファンで良かった」と改めて感じた、そんな試合でした。
素晴らしい試合を、ありがとうございました!!!





