悲しみの果てに | HELL NOTE

HELL NOTE

     猫とプロレス

        いと をかし

従兄の奥さん(私より10歳ほど上)のお母さんが、去年の末に亡くなりました。

それから2ヶ月ぐらい経ちますが・・・


3日前に、香典返しの品が届きました。


聞くところによると、残されたお父さんは、毎日泣き暮らしているという事でした。


生前は、夫婦漫才師のごとく、ボロクソにけなされ続けていたというお父さん。

なのに、そんなキビシイお母さんがいなくなったら、寂しくってたまらない・・・と日がな一日泣いているそうです。




そして、昨日。





そのお父さんが亡くなったという知らせが入りました。



後追い自殺では?と思いましたが、急に倒れて救急車で運ばれ、そのまま亡くなったらしいのです。



寂しさのあまり、泣き死んじゃったのかな。



私が死んだら、泣き死ぬぐらいに悲しんでくれる人はいるのだろうか?


・・・逆に、私は誰かが死んだら、衰弱するほど嘆き悲しんだりするのだろうか???




そんな事を考えた後に思ったのは・・・



私の愛する人には、悲しみを乗り越えて、自分の分まで長生きして欲しい。


ということです。





・・・従兄の奥さんのご両親のご冥福をお祈りします。