10月12日は、うちの「シマシマ3兄弟」がうちの子になった日です。
いまや、巨体と化して、我が家で一番態度がデカイ猫たちですが、最初はとっても可愛かったんです。
あれは3年前・・・
息子が幼稚園の時に、犬の散歩で河原を歩いていた母が子猫を見つけました。
でも、うちには既に5匹の猫がいたので、「誰かが拾ってくれるだろう」と、その場を後にしたそうです。
それから1週間後に、その話を母から聞いた私は、とても気になって仕方がありませんでした。
ちょうど、捨てられた子猫や子犬が虐待されたり、保健所へ収容されたり・・・というような話を、何かで読んだばかりだったので・・・
そして、更に1週間が経ち・・・母から「まだ居てる」と聞いたとき、ついに「5匹も6匹も同じやん!!!」と母を説得、日が暮れて真っ暗闇の河原へ向かいました。
捨てられていたのは、河原のグランドにある、倉庫の下。
その年は、やたらと台風が多かったので、無事かどうかが気がかりでした。
真っ暗な中、手探りで倉庫の近くまで行き、子猫を呼んでみました。
・・・すると、しばらくしてから足元に気配が。
見ると、小さな子猫がゴロゴロと喉を鳴らしながら出てきてたのです。
すぐさま抱っこして、つれて帰ろうとしたとき・・・
母:「あ、もう1匹出てきた!」
え~、2匹いたんだぁ。よいしょっと、もう1匹抱っこ。
母:「うわぁ、また出てきた!!」
さすがに、3匹はちょっとキツイ。
しばらく沈黙・・・・・・・・・・・・
私:「でも、一回抱っこしたら、置いていけないわ。」
母:「そうやなぁ・・・」
そんなこんなで、3匹まとめてお持ち帰り。
家に着くなり、ノミ取りスプレーをして、ご飯をあげました。
たくさんエサをもらっていたようなのに、子猫たちはガツガツと平らげ、お腹がいっぱいになると、家中を探検。
そして、先住猫に匂いを嗅がれて逃げ回ったり、さんざん遊んだりして疲れたら、みんなで固まってネンネ。
無邪気な子猫の一挙一動に、みんなが癒されました。
一番可愛くて、女の子だとばかり思ってた子には「イッサ」
イッサと似ているけれど、鼻が黒いのがポイントの子には「スバル」
イッサやスバルと違い、白い毛がない全身シマシマ君には「えいきち」
と名づけ、息子の弟分が一気に増えたんです。
そんな3兄弟が、うちの子になって3年。
今では、小さいときの面影なんてないぐらいにオヤジ化してしまったけれど、これからも、ずっと家族でいようね。


