いつぞやの正月に、日本橋のガンダムショップで購入した「キュベレイ」とやらのガンダム。
当然、組み立ては、この母の仕事。![]()
私、結構組み立てるのが好きなので、ついつい夢中になってしまうんです。
プラモデルに限らず、ちょっとした家具なら、1人で組み立ててしまいます。![]()
・・・っていうか、誰かに手を出されるのはイヤなタチなのです・・・
で、仕上がったキュベレイを、チビ政宗は大喜びで飾りました。![]()
・・・・・・・でも、数日後。
どうにも言うことを聞かなかったチビ政宗。
・・・・・確か、ゲームばかりして宿題をせず、注意されたら、おばあちゃんに偉そうに口答えしたような・・・
なんか、よく覚えてないのですけど、なんせ、叱ったわけです。私が。
そうしたら、私にも口答えをしたので、頭に血が上った鬼母は、キュベレイを鷲掴みにしてベランダへ。
・・・・・しかし、息子は『どうせ投げたりできないクセに。』みたいな目で私を見ていました。![]()
なので、私はキュベレイを持った手をパッと放してやったのです。
とたんに、顔面蒼白でベランダに駆け寄ってきた息子。![]()
・・・・時、既に遅し。
階下では、バラバラになったキュベレイの無残な姿が。![]()
散らばった部品を泣きながら集める息子。![]()
ガンプラって、ものすごい数の細かい部品で構成されていて、説明書もちょっとしたパンフぐらいのページ数。
順番どおりに切り離しながら組み立てないと、どれがどの部品かわからなくなってしまうんです。
だから、一旦バラバラになってしまったキュベレイを元に戻すのなんてムリ!でした。
でも、未練がましく、しまってあったんです。
そのキュベレイのバラバラ死体を、何を思ったのか息子が引っ張り出してきました。
「お母さんは、組み立てられないよ~」と言うと「自分でやる。」って・・・
絶対ムリに決まってるけど・・・放っておきました。![]()
するとしばらくして「お母さん!出来た♪」と弾んだ声が。
見ると、キュベレイが元通りになっているではありませんか!!!
これには母もビックリしちゃいました。![]()
いつも私が作ってあげないといけなかったのに、もう1人でプラモ作ったりできるようになったんだぁ。
しかも、余った部品とか無く。
・・・私の血を受け継いで、チビ政宗も組み立てマニアと化したのですね。
でも、家具の組み立てには手を出させないぞ!!!![]()
