ネガフィルムの中を 模索しているような
晴れ渡った青い空すら グレーに映るような
そんなときには
人々の歓声すら 非難に聞こえてしまう
街の雑踏に 身を隠し あてもなく歩き続け
立ち止まっては 虚空をみつめる
疲れはてても 休むことすら許されず
身も心も 極限までクタクタになっても
ただ進んでいくしかない
頑張れとか 応援してるとか
そんな薄っぺらい言葉では支えきれない程
あなたの背負っている物は重すぎるけれど
それはきっと あなたでなければ 押し潰されるからと
神様があなたを選んだんだと思う
ただ ひとつ、忘れないで いてほしいのは
いつも あなたの事を 想っている人間が いるという事
明けない夜なんて
ないんだよ