我が家の猫の中で、一番高齢な猫三兄妹・・・以前、ご紹介しました「リキ
」の姉妹に「ムタ(通称:むっちゃん)」がいるのですが、この子はとっても母性本能がある優しい子なんです。![]()
うちにいる子は、全員去勢&避妊手術をしているので、みんなお父さん・お母さんになった経験はありません。
むっちゃんと姉妹の「アリサ」なんて、根っからのお嬢で、気ままなニャンです。![]()
むっちゃんが母性本能に目覚めたのは、彼女が4歳のとき。
うちに餌を食べに来ていた野良ちゃんが、子猫を連れて来て、庭に置いてあった段ボール箱の中に入れて帰ったのです。
ニャーニャー
鳴くので、家の中に連れて入ると、むっちゃんは興味津々。
そして、母猫が来たので外へ戻すと、キョロキョロと家中を探し回ったのです。
しばらくは、そういう状態が続いたのですが、思い切ってうちで子猫の面倒を見ることにしました。
そうして、むっちゃんの子育てライフが始まりました。
・・・といっても、子育てなんてした事がないむっちゃん。戸惑いながら、子猫と遊んであげたり、一緒に寝たりして、自分なりにお母さんの役目をちゃんとこなしてくれました。
それから、むっちゃんが面倒を見た子猫は・・・総勢7ニャン♪
モチロン、こじ君
もむっちゃんが大好きです。![]()
真っ黒にゃんこ同士なので、ちょっぴり見分けが付きにくく、しょっちゅう間違われています。
こじ君大好きのハン君なんて「あっ、こじ君♪」と喜んで抱きつきに行ったら、実はむっちゃんで怒られた
・・・なんて日常茶飯事です。
でも、そんなハン君 だって、小さいときにむっちゃんにお世話になったんですよ。
伝染性腹膜炎のために、パンパンに膨らんだお腹が重くて、遊ぶこともままならずに寝ていたハン君。
そのハン君を心配してか、ずっと傍らで座っていたんです。
「この子、子猫なのに元気ないわね~。大丈夫かしら?」とでも言いたそうなむっちゃん。
病気を克服して、元気になったハン君に、今では「もうちょっと静かにしなさいよ~
(美川憲一風)」と思っているかもしれません。
いや、むっちゃんの事だから「子供は元気が一番ニャ♪」と目を細めているに違いないですよね![]()


