
はやっちさんのおかげで知るようになる塩ノ谷早耶香さんの初アルバムのLunaを、意外と地元のCD屋でも見つけて購入しましたが、もう何回も聴いてきました。さすがはやっちさんの好きなアーティストさんで曲全体もいい感じだと思っています。
ずっと気軽に音楽と塩ノ谷さんの声を聴いているけど、アルバム一番目に来る曲として、“それでも世界は美しい”という曲なんですけど、共感できるフレーズが聞こえる。
「偽りだらけの街さえ不意に、愛しく見えて20歳の老人みたいに泣いた」
確かに、まだ20歳の塩ノ谷はおそらく、このように自分の住んでいる街を見ることはないと、個人的に思いますが、偽りだらけの街って、おそらく、若い人はそういう思想を持っていないかな。偽りって本当ではないもの・出来事だと、若者は素直に考えているかもしれませんが、私という老人の目では、本当に起こることこそ、その偽りを確実に感じられると思うようになった。
偽りだらけの街さえ…この歌詞を歌っている塩ノ谷さんは20歳の老人みたいだと言われるのに対して、この歌詞に共感できる私はさすが、老人そのものでした(汗)
次は、
「虐げられてる人がいるのに知らん顔して、ありきたりの夢を煽る 街に」
今の私なんてまさにそうです…知らん顔して…本当に、そういう顔してて日々を送っている。
そんな街の中で無感情のような生活を送っていても
「君になりたいくらい愛してる、優しさで闘うひと
その魂が、傷つかないよう
抱きしめてたい 青いイノセンス」
優しさで闘う人ってもちろん、私の場合では西野カナさんでした!
調べてみたところ、この曲の作詞者として、売野雅勇さんでした。