どうもぅ夏羽目裕太です。(*゚▽゚*)

 

 ここ数日東京はあたたかいです。僕はというと、昨日地活に行き、今日は疲れてくたばっていました。

 

 普通の苦労はしていないけど、自滅型の苦労はしてきました。なんていうか、普通の苦労していなことがコンプレックスなのです。どうも他人からあまり苦労人に見られません。

 

 人は例えば、今日記事で読んだのですが、職場の先輩から嫌味を言われたり激務を乗り越える!

 

 だとか、お金のない家で生まれて、貧乏ながら、バイトして弟の学費を出してあげたとか、

 

 そういうのが苦労でしょうか。

 

 僕は、ゲームばかりやっていた中高時代をすぎてそこから自滅!!

 

 世間に疎いな~。

 

 世間や社会って怖いのでしょうか。愛があるのでしょうか。両方かな。

 

 世間に疎い僕は、学校社会を想像するのですが、いじめがあったり、退学処分になる子がいたり、いろいろでした。ぼくも軽いいじめは受けたことがあるのですが、いじめというほどでもないです。

 

 学校社会を考えると人って怖い。でもリーダーシップを取る子や優しい子など、いろいろいたかなー。

 

 いまの僕は甘い世界に生きている。障害者枠での就職したとしても一般ほど厳しくはない。

 

 さてさて、最近思うのですが、30歳って、僕が10歳のときに60だった大人は80歳になっている。死んだ人もいっぱいいる。でもまた新しい命が生まれ、僕がいくら歳をとろうが街はある。僕がこの先死のうがおおくの人々は生きている。そんな世界。

 

 うーん虚しい。。と考えるか、壮大だと考えるか。

 

 30歳にもなると、親がいつまでも生きていないことを思います。これを読んでいる方は、親がまだまだ元気な方、もう他界されたのを見送った方などいると思うのです。

 

 最近は若いっていいなぁって思うのですが、40、50、60の人からみれば僕はまだ若いし、でも、20の人から見ればおっさん。。。

 

 そんな悩ましい年頃です。

 

 今日の青空。

 

 

 

 きっとちょっとコンビニいった以外(写真はそのとき)家で一日、療養していたからこんなこと考えてしまうのでしょう(笑)

 

 それでは~。