最初、『ワンマンて、どんだけ喋り倒すつもりだ?』とか…(笑)
ちゃんとライブでした。
アンコールもあった。最速バンギャル症候群も踊った(振り付けうろ覚え)。楽しかった。
悠希さんの声は決して強くない。ボーカリストとしては、その体格どおり細い。
ただ、彼の歌は刺さる、抉る。
人格ラヂオの、姥捨て山という曲を聴かれた事があるだろうか?私は、この曲で、息を詰めて泣いた。
こんな歌詞を書けて、歌えるアーティストが居たのだと、驚いた。
今回はソロ。
悠希のみの世界観。
ミニアルバムに込められた、奇妙で滑稽な世界は、切なく楽しい。
独特な歌詞の着眼点。
気持ち悪さが心地良いメロディ。
激情をそのままにぶつけた歌。
楽しませる事に重きを置いた歌と歌詞。
その世界観+悠希さんのヘヴィな毒舌で構成された、ソロステージはフロアを十分に楽しませてくれた。
そのエンターテイメント性に感謝。
ただ、人格の時にも感じている事で…
なんと、客の大人しいことか!!(笑)
今回、後ろの段差を確保して友人と3人踊りまくった。
うん、確実に視られていたね(笑)
『ソロの自信、少しだけ付きました…ありがとう』
この言葉、涙しました。
出待ち。
なんと、『はい!持って!!』機材を運ばされるバンギャル達!(私は、おそらくベースのハードケース)
皆、キャーキャー言わない大人しい。
勿論、笑いは沢山。
壁ドン!あり…
そして、始まるケツバット大会(笑)
最後の最後、車が出るまで一人一人に話しかける。
ツイッターと本人、手紙やプレゼントと本人が一致している!!!スゴい!!!
『初めて?』
「あ、違います」
『だよね~?』
隣にいた友人は付き添いに見えた模様。
『(悠希)そこそこ好き?』「ボチボチ」
流石、友人の返し(笑)
私の後ろにベースのけーたさん。
まるでハコスタの学生のよう。
『30前のオッサンですよ?』
「お母様はおいくつで?」
『54かな?』
「ぅ…胸が、苦しい…」
『いぇいぇ!お若い限りで』
「…限りが…あるんですね、はい」
『っ!!!やっぱり悠希さんのファン、怖ぇ!!』
ですって、悠希さん(笑)
車が出るまでずっとファンサービス。
優しいなぁ…とほっかり。
この日、悠希さんご推奨の笹汁ゲット(笑)
翌日はインストア。
行かないつもりが、行く気にさせちゃう悠希さんスゴい。
トーク終了まで外で凍えていたら…
握手、ずっと擦ってくれる…優しい…
着物で行ったので何故か質問攻めに合う私(笑)
『お!素敵なお召し物で!!自分で着るの?』
「はい、だから脱がせても大丈夫ですよ?」
『よしっ!』
帯締めガッツリ捕まれました(笑)
聖也さん
こちらも、ズーッと手を握ってくれてて。
『わー着物!スゴい!!』
「これ、洗濯機で洗えるんですよ」
『え!そうなんだ!でもイイナー…あのぉ、着物って、胸とか、苦しくないんですか???』
「着物は基本、下着着けないんですよ」
『!!!着物ってノーブラなんだ!!!(*^o^*)』
ざっとこんな感じで。
『相違』
悠希ワールドに満ちたミニアルバム。スルメ曲だらけです。
Moranのワンマンは初参戦。
アルバムを聴いて世界に身を投じた私は、幾重にも絡まる詞と音の蔦に絡め捕られ、泥濘に沈むようにはまっていった。
楽しみで堪らなかった。
反面、Moranをあまり知らない友人を一緒に誘っていたので不安もあった。
メンバーが出てきた瞬間から、客席は鷲掴みだ。
一瞬でライブハウスはMoranの空間になる。
その風貌、アーティスティックな世界からは少し意外なほどに激しいライブ。
モッシュにヘドバン。決められた振り付けなんか特にない。
Hitomiの『跳べ!』くらい。みんな好き放題、Moranの音に巻かれて、ぶつかったって笑顔。
まさに『マナーがあって、ルールがない』ライブ。
MC少なめで、Hitomiの語りの世界から曲に流れる。そこから絵本や映画を解き開くように世界が始まる
総てが計算され尽くしてある。そして、総の計算を覆す。
それを全身全霊でぶつけてくる、彼らはそんなバンドだった。
どこを見ても、独りしか見えなくてもMoranは伝わってくる。
伝えるのは、受け止めるのは『鼓動』だとHitomiは言った。私達はMoranの生み出す鼓動に、体内機能を支配されたのだ。
終演後にひさびさの感覚。まず、空腹は感じない。
自宅に帰宅して、余韻が抜けない。寧ろ浸っておきたかった。
ベッドに上がれず。
あがっても終身できず…
覚醒後は昨日を終わらせたくなくて、自分でまたベッドにもぐる。
何と、友人も全く同じだったそうだ。
夕食を一緒にしたが、お互いになにか抜けていたね。
Soanさんのブログをみて、泣いてしまった。
ご両親は嬉しいだろう。彼がいた証をちゃんと忘れずにいてくれて。
それをステージにぶつける。本当に熱いステージだった。
Siznaさんに『福岡に負けたかも』と言われたのが嬉しかった。
楽器隊のテクニックや、パフォーマンスも素晴らしい。何よりHitomiの唄、声、表情のエロティシズムったら、生じゃないと伝わりません。決して綺麗ではない彼の声。でも彼じゃなきゃ駄目なんだ、と。
Siznaのプレイは定評あるが、実際にステージを見れば『弾けるのが不思議』なくらいだ。曲ごとに歌う彼のギターは、それこそ七色の声で。それを操る魔法使いのような…
対照的なviviは大人しいか?と思いきや、序盤で切れた絃を無造作に、微笑みながらぶっちぎった。彼がただ可愛いマスコットではなく、Siznaと対局のギタリストとして、テレキャスを響かせているのが良くわかった。
Ivyは好きなタイプのベーシスト。アクティブだが、ドラムとのコンタクトが巧みで、気持ちが良い。ステージが広かったらもっと暴れてくれるんだろう。弄られ役でムードメーカーなキャラクターで演奏中も、Siznaがギターのネックを肩に乗せたりと楽しそうだった。
そしてSoan。
ドラマーは見辛い。でも、Soanさんは届く、届けてくれる。下手はviviとIvy、上手はSizna、センターはHitomi、なら、俺は全部だ!!と言い放つ。ホリックを、メンバーをニコニコ見守りながら叩くSoanさん。男気と男前、かつ気遣いも出来るだけパワフルドラマー。
Moranの衣装はその時の世界観に大きな影響を与える。彼らが手を抜くことなく、トータルデザインワークに(物販も)携わっているから。そこも楽しみのひとつ。
ステージの空気、世界観を演出したいバンドは、ぜひ見て頂きたい。
ラストに、めんたいちゃんTシャツは着たくありません。
づらがあっても嫌です。
だってパンツインだし、viviだんはちっちゃいめんたいちゃんだし。
以上。
感覚感想、終了。
アルバムを聴いて世界に身を投じた私は、幾重にも絡まる詞と音の蔦に絡め捕られ、泥濘に沈むようにはまっていった。
楽しみで堪らなかった。
反面、Moranをあまり知らない友人を一緒に誘っていたので不安もあった。
メンバーが出てきた瞬間から、客席は鷲掴みだ。
一瞬でライブハウスはMoranの空間になる。
その風貌、アーティスティックな世界からは少し意外なほどに激しいライブ。
モッシュにヘドバン。決められた振り付けなんか特にない。
Hitomiの『跳べ!』くらい。みんな好き放題、Moranの音に巻かれて、ぶつかったって笑顔。
まさに『マナーがあって、ルールがない』ライブ。
MC少なめで、Hitomiの語りの世界から曲に流れる。そこから絵本や映画を解き開くように世界が始まる
総てが計算され尽くしてある。そして、総の計算を覆す。
それを全身全霊でぶつけてくる、彼らはそんなバンドだった。
どこを見ても、独りしか見えなくてもMoranは伝わってくる。
伝えるのは、受け止めるのは『鼓動』だとHitomiは言った。私達はMoranの生み出す鼓動に、体内機能を支配されたのだ。
終演後にひさびさの感覚。まず、空腹は感じない。
自宅に帰宅して、余韻が抜けない。寧ろ浸っておきたかった。
ベッドに上がれず。
あがっても終身できず…
覚醒後は昨日を終わらせたくなくて、自分でまたベッドにもぐる。
何と、友人も全く同じだったそうだ。
夕食を一緒にしたが、お互いになにか抜けていたね。
Soanさんのブログをみて、泣いてしまった。
ご両親は嬉しいだろう。彼がいた証をちゃんと忘れずにいてくれて。
それをステージにぶつける。本当に熱いステージだった。
Siznaさんに『福岡に負けたかも』と言われたのが嬉しかった。
楽器隊のテクニックや、パフォーマンスも素晴らしい。何よりHitomiの唄、声、表情のエロティシズムったら、生じゃないと伝わりません。決して綺麗ではない彼の声。でも彼じゃなきゃ駄目なんだ、と。
Siznaのプレイは定評あるが、実際にステージを見れば『弾けるのが不思議』なくらいだ。曲ごとに歌う彼のギターは、それこそ七色の声で。それを操る魔法使いのような…
対照的なviviは大人しいか?と思いきや、序盤で切れた絃を無造作に、微笑みながらぶっちぎった。彼がただ可愛いマスコットではなく、Siznaと対局のギタリストとして、テレキャスを響かせているのが良くわかった。
Ivyは好きなタイプのベーシスト。アクティブだが、ドラムとのコンタクトが巧みで、気持ちが良い。ステージが広かったらもっと暴れてくれるんだろう。弄られ役でムードメーカーなキャラクターで演奏中も、Siznaがギターのネックを肩に乗せたりと楽しそうだった。
そしてSoan。
ドラマーは見辛い。でも、Soanさんは届く、届けてくれる。下手はviviとIvy、上手はSizna、センターはHitomi、なら、俺は全部だ!!と言い放つ。ホリックを、メンバーをニコニコ見守りながら叩くSoanさん。男気と男前、かつ気遣いも出来るだけパワフルドラマー。
Moranの衣装はその時の世界観に大きな影響を与える。彼らが手を抜くことなく、トータルデザインワークに(物販も)携わっているから。そこも楽しみのひとつ。
ステージの空気、世界観を演出したいバンドは、ぜひ見て頂きたい。
ラストに、めんたいちゃんTシャツは着たくありません。
づらがあっても嫌です。
だってパンツインだし、viviだんはちっちゃいめんたいちゃんだし。
以上。
感覚感想、終了。