操つる葉 | lulu、るるる

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言の葉で伝わらない
悔しくて
悔しくて
それでも
それしか術を持たないのだから
繰り返す



いつしか
葉はヒイラギのように
棘を持ち
相手を
自らを
傷だらけにしている



それでも
その葉を吐き出していたら



どうだい?



透明な血を流しはじめていた
止まらないソレは
直ぐに
鼓動を支配しはじめ
体内の酸素を枯渇させようとする



息をする事



呼吸する事



当たり前のようでいて
簡単に操作されてしまうんだ



それは
生命の操作になってしまうのかな?



きっかけは



ひとつの“言葉”でしかないのに