びっくりドンキー | dah日記

びっくりドンキー

実家方面へ行った帰りに晩ご飯を食べようとファミレスに寄った。

246沿い、青葉台近辺にある「びっくりドンキー」。
今日は酒を抜く代わりにガッツリ飯を食おうと思い店に入ると、すんげー混んでて順番待ち。
最近はあれだね、銀行みたく番号がニュルっと出てくる機械が置いてあるんだね。
家族連れ、カップルらがそんな中でイライラしながら順番が来るのを待っていた。
そんなイライラすんなよ、もう。食いたくて来てるんだから我慢しろよ。
で、我々も30分ほど待たされてようやく席に案内された。
で、やっぱり、大して美味くもなければ激安でもないファミレスで飯を食うのに、
30分も待つことほどムダな時間の使い方はないと思った。
みんなもそう思ってるからイライラしてるんだろう。

実家近辺もそうなんだけど、週末は幹線道路をはじめショッピングセンターなどが大混雑している。
それこそ買い物に半日かかる。
半日かかるんだったら道路が空いてる都心までクルマで行って買い物したほうが
時間の使い方が有効だし買うものだって高対価価値なんじゃないか。
正月、実家に帰ったときに30分並んで食ったラーメンなんか、
都心なら並んで食うようなシロモノじゃなかったよ。都心に住んでて30分並んで食うんだったら、もっと希少価値が高いものでないと商売が成り立たない。
それを分かった上で、美味くもない店に並んでるからイライラしてるんじゃないのか、みんなは。

経済とか金融とかについては高校生レベルの知識しかないから勝手な思いこみかもしれないけど、
これからは安い・高いという物差し以外に時間の有効な使い方がとても大事だと思う。
ファミレスで30分待たされることにストレスを感じない生活スタイルなら、別にいい。
待った甲斐があると思えるわけだから、その人がそこで生活することには何の問題もないわけだ。
でも、自分んちの近所で飯を手軽に食う──つまり俺からすると時間が勿体ないという発想──
ことを前提にファミレスにきてて、混雑にストレスを感じてるとすれば、
それはあんたが住んでる場所が悪い、としか言いようがない。
ファミレスで食う必要がないぐらい、安くて豊富で個性的な飲食店が都心の街にはいくらでもある。
そんな場所はどうせ高くて住めっこないからって思うかもしれないけど、
例えば青葉台駅周辺の地価なんてウチと大して変わらないんだぜ? 
何かを怠って、面倒くさがって、仕方なくそこに住んでるとしか思えない。

こういう郊外に住んでいる人たちが抱えるストレスを購買意欲に繋げるようなクルマ作りが
国産メーカーは上手いと思う。それはなぜかと言うと……長くなりそうなんでまた次の機会に。
俺、びっくりドンキー入っただけで、なんでこんなに熱くなってんだろ?