集落 | dah日記

集落

朝から京都駅前のレンタカー屋へ。

借りたクルマは7万キロ走った青いマーチ。念のためスタッドレス装着車を手配してもらったら、いきなり雪がちらついてきたので自分のぬかりなさにホッとする。

岡山は初上陸。駅周辺にいわゆる差別用語で表現される類の集落があってビックリした。人の気配がまったく感じられないが、家というにはあまりにもみすぼらしい建物の中には明らかに人の気配がある。その集落の奥まったところに小屋があって、中を覗くと防犯登録のステッカーが剥がされた自転車がたくさん置いてあった。どうやらすべて盗難車らしい。こんなものがこんな場所にあるなんて、いったいどういうことなんだろう…。

駅の向かい側は華やかで都会的なのに、その反対側にこんな場所があるなんて、都会育ちの俺には到底理解できない。まるで外国にでも来たような気分になった。