毎日、毎日

出ない相手に電話を掛ける


毎日、毎日

返事のこない相手にメールを送る



いつもみたいに

「はい」って声が聞けるかもしれなから。


低くて、でも優しい温かい声が聞けるかもしれないから。


いつもみたいに

「おはよう」って朝 メールの返事が返ってくるかもしれないから。


単調で、とても素朴だけど、毎日欠かさずに送ってくれるメールが返ってくるかもしれないから。

ずっとずっと

返事が無い相手に向かって

声を掛け続けてる。



私の声が聞こえますか。


遠く離れてるけれど

ずっと、貴方の名前を呼んで過ごしています。



私には他に何も無いから

ただ、毎日願うように、祈るように

貴方の名前を呼ぶしか出来ないの。


貴方の苦しみが少しでも

減らせるのなら

一緒に背負いたい。


「この命 捧げて君を救えるなら

この身に火を放ち笑ってみせよう」


タイミングよく聞こえてきた歌詞に

思わず同調した。


貴方が私に抱く感情と

私が貴方に抱く感情は

きっと同じなんだろう。


約束、破った事のない貴方だから

きっと、微笑って「ただいま」って

還ってきてくれるって信じてる。

早く 目を覚まして。

私以外にも、貴方を待ってる人は

いっぱい居るよ。



私を守るつもりなら 早く 起きて。


私を愛してくれてるのなら 早く 起きて。


もう そろそろ 限界だよ…。


可笑しくなりそうな私を どうか助けて下さい。


会社や外で笑い続けるのも もう 限界。


貴方が目を覚まさない限り、私は私を許せないで居るよ。

きっと、また自分を責めて生きなきゃならない。


「私は誰も幸せに出来ない」と また 堕ちてしまう。


私も、約束を守って生きてるから、

貴方も約束を守って生きて還ってきて下さい。


早く 還ってきて下さい。


もう、これ以上 誰も 失いたくないの。


私ね、「愛してる」って抱きしめてくれた、

返事、まだしてないよ…。