お久しぶりです。だらだらです。(きび山です。)
2026年度前期が終了し、我々は我がサークルの繁忙期である、津祭りと学祭のダブルパンチに向けて、
準備を始めております。(前期ラスパミまもなく投稿されるはず?是非聞いてください!)
そしてこの時期が近づくということは、運営代の交代が迫っているということも
意味します。長かった。。テスト勉強に疲れ、日常に戻るのに少し腰が重い今宵に、
2年運営代をやってきた今思うこと、これからのHello FM!に対する思いなんかを、
備忘録としてここにだらだらと記すこととします。
私が運営代に入ったのは2024年11月、ほぼ2年前です。(こうして書くと時間の経過を感じて恐ろしい)
このときは、正直「俺?なぜ?」って感じでした。体感ですが、1年前期は学歴コンプを
こじらせまくって、大学の人とつるむのを嫌がり、資格の勉強しかしてなかったので、
あんまサークル行ってなかったけど、直前に少しずつ孤独感からメンタルが持たなく
なってきてサークルに行く頻度が少し上がったかなぁって程度だったので、運営代なんて
言われて正直驚いたのを覚えています。
実際活動に参加していって、このサークルの人と仲良くなって行けているのを
実感できたのは、当時の自分のメンタルを回復させるのに大きく貢献してくれたので、
運営代に入れたことをとても感謝していますし、どんなに忙しくても辞めずにここに残り続けて
きたのは、この時の恩があるからです。
それくらい当時の自分はまっっっっっっっっっっっっじでめんどくさかったからね。
普通の人なら避けるような人間でしたよ。そんな自分を受け入れてくれたことには
本当に感謝しています。裏を返せば、この時の出来事がなければ、私は2年生になるタイミングで
このサークルを去っていたと思います。
そうやってこのサークルになじんだ2025年3月、卒業旅行の企画をしたのが
一つ転機だったように思います。このサークルの良さでありめんどくささでも
あるんですけど、どこまでもマイペースなんです。参加投票とか行先決めとか、
スムーズにいかないんですね。そういう環境に慣れていない自分は
「誰のためにやってると思ってんねん」と苦しみながら企画してました。
だから恩がなければこのタイミングでサークル辞めてたと思います。
そうじゃなくてもサークル入ったタイミングで1年限りにしようと思ってたし。
でも、少し冷静になってみれば、こんな環境に出会えたことは成長の機会になるって思えたんで、
「俺がこの環境に順応していい方向に引っ張ってやる」って燃えたのを覚えています。
そして2025年11月、当時の1年生を筆頭に自分が持って行きたい方向にサークルを
少しずつ変えてきて、もう後は教育した1年生に任せれば更によいサークルになっていくと
思っていた時、副代表に任命されました。
正直、そんな気はしてました。数か月前は、「きび山は運営代には入れない」って
当時の代表に言われてたから安心してたのに、、でも消去法で俺以外いないとは思ってました。。
でも何もする気はありませんでした。だってこうなってもいいように1年生を教育してたから。
1年生に指示出しさえしてれば、1年生がやってくれるだろうし、あと少しで
指示しなくてもできるレベルまで成長してると思ってたから。
まあ残り1年、正直この1年で燃え尽きたけど、頑張れないこともないかなと。
しかし、この考えは軽薄だったと2026年5月に知ることとなります。
2026年3月、2025年度の終了を以て、指示出しももうやめて2年生になった
メンバーの好きにさせようと思ってました。そして数か月後に偶々2年生の
中心メンバーたちと話す機会があり、「最近の行事の準備とかどう?」って聞くと、、
「何もしてないですっ!」
はあああああああああああああああああああああ?????????
正直肝が冷えました。2年生たちが頑張ってないなんて思ってないけど、
正直「これまで教えてきたことは、、、」と思ってしまったのを覚えています、、
そして話を詳しく聞くと、2年生たちはかなりの曲者だったそう。
自分の好きなことに夢中になりすぎる・LINEを見ない・他学年のメンバーと
コミュニケーションがうまく取れないetc.
びっくりしました。それと同時にそれに気づけなかった自分の目の節穴さを自覚しました。
いや、早く抜け出したくて目を背けていたのかもしれません。
そして現在に至るまで、こんな曲者たちのマネジメントの仕方に頭を悩ませながら
指示出し役に少しだけ戻って活動に参加し続けてしまいました。
正直かなり悩みました。てか今も悩んでます。津祭りと学祭も少し不安です。
悩みすぎて卒業生にすらお悩み相談してるくらいです。
以上、2026年8月現在に至るまでの、私の大まかな軌跡でした。
こんな2年を歩んできて、書き起こすとかなりのことを自分はしていたなあと思いました。
詳しく言うことはしませんが、私の本業は大学生活でもサークル活動でもなく、資格勉強です。
サークル活動は片手間にやってきた気持ちでいました。それでこの軌跡。
長い時間が与えるものはやはり大きいですね。
そして、出会いに恵まれた2年だったと思いました。
こんな自分を受け入れてくれた先輩たちの懐の大きさには見習うものがあるし、そんな人格者
たちが大好きになりました。先日卒業された先輩に会いに、他の先輩たちと石川に旅行に行く
程度には大好きです。2年前の自分からは想像できない現在です。
後輩たちにも恵まれたと思います。文句を垂れても、パワハラされても、
逃げることせずついてきてくれる。そうできることではないのかなって思います。
正直「Z世代どもめ、、」って思うこともあるけれど、それは期待の裏返しです。
どんなに大変でもついてきた彼女らは気づかぬ間に大きな力をつけていると思っています。
それが人生に少しでも良い影響があることを祈るばかりです。
そしてなにより、自身にも良い影響を与えてくれたと思っています。社会に出る前にいわゆる
若者の実態に触れることができたことは、働きだす前に様々なタイプの人間に対応できる
コミュニケーションスキル・マネジメントスキルの必要性を感じ、実践的に身に付ける術を
模索出来ているのは貴重な経験だと思っています。
え、お前も若者だろ(21歳)って?自慢じゃないんですけど、これまでは志高い人たちに恵まれて、
ネットでよく見るZ世代と言われる特徴をもった仲間を持ったことがないんです。
切磋琢磨できる環境で揉まれて大学生になったのが、私です。
こんな思いを踏まえ、未来のHello FM!に求めることがあります。
このブログを書き始める前は色々あるなーって思ってたんですが、書き出してみて、
一つだけだなと思いました。それは、
優しい環境であり続けてほしい。
間違いなく、今の自分があるのはこのサークルの人々のおかげです。
できることなら、卒業してもこのサークルで出会えた人々との関係を大事にしたいし、
維持できたらと思います。
そう言い切れる要因は、どんな人でも受け入れ、誰一人取り残すことなく全員で
楽しくワイワイやるという環境があったからと思います。
そのために大変なことでも受け入れてこの環境を守ってきてくれた
人々の存在があったからと思います。
我々はいわゆる陽キャサークルとはかけ離れた存在です。それが悪いことだなんて全く思いません。
そりゃ、陰キャってめんどくさいですよ。自分も含め、どいつもこいつも
めんどくさいやつが集まったサークルが自分たちの時代のHello FM!のような気がします。
それでも、みんな根っこが優しいんです。そんなところが大好きです。
そんな優しい気持ち・優しい環境を受け継いでほしいと思います。
Hello FM!は来年で30周年らしいです。
私が知っているHello FM!なんて、たかが3年弱です。1/10にも足りません。
過去のHello FM!がどんなサークルで、どんな雰囲気だったのかなんて知りません。
もう2,3年もすれば、僕のこんな願いなんて忘れ去られるのかもしれません。
時代の変遷に伴って変革は必要です。私が変革を起こしたように。
それでも、ただ、願っています。このあたたかい環境が未来永劫受け継がれ、
誰かの居場所になることを。
おやすみなさい。