PAMITを大きく2つに分けるなら「トーク系」と「ゲーム系」だと思います.
今回はそれぞれをより細分化したカテゴリに分けてみました.
カテゴリごとに特徴や気を付けたいこと,過去のPAMITの例も紹介しています.
今後の企画作りに是非活用してください.
トーク系
トーク系はお話中心のPAMITです.
話の内容というよりかは,形態ごとにまとめてみました.
ターン制トーク
出演者全員があるトークテーマに沿って順番に話をします.
エピソードトークが多めですが,例えば「宝くじ当たったら何がしたい?」みたいなお題でもこれに該当すると思います.
初パミ・ラスパミもこの一種と言えるでしょう.
ここではMCは聞き手でもあり話し手でもあるので,中身の細かな質問については他の出演者も行うのが理想的です.
1人1回は話すターンが回ってくるため,普段の会話ではなかなか入れない方にも必ず見せ場があるのが特徴です.
例:『2026前期 初パミ 前半』
議論
先ほどとは異なり,トークテーマについて一緒に話し合う形になります.
順番ではないため話に入れないと参加する意味がなくなってしまいます.
積極的に声を出していきましょう.
「議論」と言いつつも,対立要素がなかったり結論を出すわけではなかったりするので,
正確には「議論」ではないかもしれません.
他に適した言い方があれば教えてください.
例:『2025年の新語・流行語大賞を予想してみた』
インタビュー
こちらはMCが完全に聞き手に回ります.
基本的にはある1人を深掘りする内容になります.
新入生放送もこの形ですが,それ以外だとここ最近増えた印象です.
MCは何を訊くのかをインタビュー対象者に前もって教えてあげておくと,進行がスムーズになります.
例:『放送部放送第一回 ゲスト:shwamp』
1人語り
出演者が1人で自由に話します.
昔はそこそこ行われていたようですが,最近になって復活してきました.
誰も巻き込まないため,気兼ねなく収録することができます.
ただ,活動時間中だと他の人を待たせてしまうため,時間外に録るのがよいでしょう.
好きなことを好きなように喋ってください.
例:『そろぽんで第一回』
雑談
YouTube等の配信ではよく見かけるこのカテゴリですが,Hello FM!では意外と多くありません.
これはほとんどのPAMITで話すことや行うことを決めてから収録するからです.
……書いていて思ったんですが,別にYouTubeでも切り抜き以外で動画として雑談を投稿するのは稀ですね.
雑多に話すといっても難しかったり,かえって盛り上がりすぎたりしてしまうのも難しいところです.
収録時間の上限をあらかじめ決めておくといいかもしれません.
例:『ヘヤタクシー#1「お金が下ろせない三人」』
ゲーム系
続いてはゲーム系.
何か勝敗や目的があって行うもの全般を指します.
個人的にはこちらを企画するほうが得意です.
対決か協力か,既存かオリジナルかなど,分けようと思えばいくらでも分けられるのですが,
境界が曖昧なのでここでは2つに絞りたいと思います.
テーブルゲーム
ゲーム系と聞いてすぐに思いつくのがこちらだと思います.
音声のみなので基本的には話だけでできるものに限られますが,
口頭で説明可能なら市販のボードゲームを用いることもあります.
既にあるゲームをそのまま行うのも楽しいですが,そこに少しアレンジを加えると色が出て面白いです.
全くのオリジナルを考えられたら凄い!
例:『だんだん減る歌詞ゲーム』
クイズ
問題と答えを事前に用意すれば簡単にできます.
正直クイズ企画に関しては一家言あるので,また別の機会にまとめてお話しします.
例:『Helloクイズ2025~放送に一番詳しいのは誰だ!?~』
その他
上記の2つに分類できなかったものや基本的に公開生放送のみで行うものもご紹介します.
複合系
トークにゲーム性を持たせたものや,逆にゲームの中にトークを混ぜたものです.
考える難易度は高いですが,企画に幅を持たせることができます.
例:『100の質問RTA #1』
音楽
公開生放送でしか行えない企画の代表です.
ラジオの曲紹介風にいくつかの曲を流します.
故に著作権の観点から,Podcastとして投稿ができません.
好きな曲を流せるうえ,1人だけで回すことができるので,何かと便利だったりします.
例:あるわけない
ラジオドラマ
ここ数年の学祭の目玉企画.
基本的にオリジナルの作品を書く必要があるため,かかる労力的にも1年に1回程度しか行えません.
終わった暁には達成感も一入.
例:『もしも30年後、Hello FM!がラジオ局になっていたら(前編)』
いかがだったでしょうか.
なお今回は,飽くまで僕が所属している間の傾向でのカテゴリ分けです.
過去には朗読や大喜利なんかも投稿されているようです.
まだ企画を作ったことがない方は,まずはここに書いたカテゴリを基に考えてみましょう.
慣れてきたらここにはない新たなカテゴリに挑戦してみるのもいいかもしれません.
破天荒というのも楽しいものですよ.