こんにちは、⑧です
読んでくださりありがとうこざいます
今回は以下の内容でお届けします(本にまつわる話ばかりです)
①ビブリオバトル
②新たなPAMIT公開しました!
③最近読んだおすすめの本
④今回紹介した本
⑤最後に
①ビブリオバトル
三重大学の1年生が必修で受けるのが「教養セミナー」という授業です。この授業では、「新書」を一冊読んで、その本の書評(=論評、レビュー)を書くことを通して、「読む力」や「書く力」の育成を目的としています。この授業の1回目に行われるのが「ビブリオバトル」。ビブリオバトルとは、参加者同士で本を持ち寄り,その本の魅力を紹介し合い、どの本が読みたくなったかを投票で決めるゲームのことです。私は池井戸潤先生の『空飛ぶタイヤ』(講談社、2009年)を紹介しました。さて、当サークルHello FM!の1年生6名はどんな本を選んだのでしょうか。とても気になりますね!
②新たなPAMIT公開しました!
今日新たなPAMIT「好きな本」放送をPodcastにアップしました!下記のリンクよりご覧いただけます。この放送で出てくる本については、「④今回登場した本」に示していますので、気になった方はチェックしてみてください(ネタバレ注意)。
Podcast:http://hellofm.sblo.jp/article/189062303.html
③最近読んだおすすめの本
読書好きのわたくし、⑧が最近読んだなかでおすすめしたい本は、高嶋哲夫先生の『首都感染』(講談社、2013年)です。
・著者・・・高嶋哲夫
・出版社・・・講談社
・出版年・・・2013年
・構成・・・592ページ
・概要
20XX年、中国で強毒のH5N1型の鳥インフルエンザが確認された。致死率60%
とも言われるこのウイルスは、サッカーワールドカップが原因で全世界に拡散さ
れ、日本においてもその脅威が訪れることとなる。主人公で元WHOのメディカル・
オフィサーである瀬戸崎優司は、帰国者の5日間隔離や空港封鎖、首都封鎖を政府
に提言しながら、自らも黒木総合病院の内科医として強毒インフルエンザと対峙す
る。感染症対策に奔走する瀬戸崎の姿を自身の過去と周囲の人間関係の観点からも
描く長編小説。
・感想
決断力と実行力の速さが大切だと実感しました。作中では、帰国者の5日間隔離や
空港封鎖、首都封鎖を先手で行い、海外と比較して感染の波を最小化させていま
す。私は物事を先延ばしにする傾向にあるので、この本を教訓としたいと思います。
④今回登場した本
・「好きな本」放送より
有川浩.“海の底”.KADOKAWA.2009,522p.
https://honto.jp/ebook/pd_25236914.html
三浦しおん.“神去なあなあ日常”.徳間書店.2012,355p.
https://honto.jp/ebook/pd_26253353.html
太宰治.“人間失格”.1948.
https://honto.jp/ebook/pd_26220096.html
上西充子.“政治と報道 報道不信の根源”.扶桑社.2021,336p.
https://honto.jp/ebook/pd_30884344.html
・このブログより
池井戸潤.“空飛ぶタイヤ(上)”.講談社.2009,480p.
https://honto.jp/ebook/pd_26116255.html
池井戸潤.“空飛ぶタイヤ(下)”.講談社.2009,448p.
https://honto.jp/ebook/pd_26116256.html
高嶋哲夫.“首都感染”.講談社.2013,592p.
https://honto.jp/ebook/pd_27800440.html
⑤最後に
「読書の秋」という言葉がありますが、読書は年中するものだと考えているので、この表現が適切なのかは疑問点が残ります。まあ、でもそれを言い出すと食欲も芸術もどうなんやって話になってくるんですが。
#006 20211013