こんにちは飛び出すハート

家計整理アドバイザーの、しおです。

心理学や脳科学などを学びながら、自分の心やお金を整えています。

今日は、最近気が付いた、自分の中にある根強い“ブロック”について、お話します。


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頑張らなければ価値がない。自分を縛っていた心のブロック


本当はやってみたいことがあるのに、なかなか行動できない。

誰かにどう思われるかが気になって、自分の気持ちを素直に出せない。

そんな経験はありませんか?


私自身、最近、自分の中にある思い込みについて改めて考える機会がありました。

きっかけは、自分の言葉を外に届けようとしたこと。

本当は伝えたいことがあるのに、誰かの反応が気になってしまう。


どうしてこんなに人の目が気になるんだろう?


その理由を考えていくと、今の自分だけではなく、子どもの頃から身につけてきた考え方にも関係しているのかもしれないと思いました。



頑張ることで、認めてもらおうとしていたのかもしれない


私は4人きょうだいの中で育ちました。

両親は2人とも教師として働いていて、母は仕事をしながら4人の子どもを育ててくれました。


今になって振り返ると、私は昔から「頑張ること」に価値を置いていたように思います。

勉強やスポーツを頑張る背景には、

「お母さんに喜んでもらいたい」「褒めてもらいたい」「認めてもらいたい」

そんな気持ちもあったのかもしれません。


そして、いつの間にか、


・頑張っている自分には価値がある

・期待に応えなければいけない

・頑張らない自分には価値がない


そんな考え方が、自分の中にできていたように感じます。


もちろん、これは今の私が過去を振り返って感じていることです。

親を責めたいわけではありません。

ただ、自分がどんな気持ちを抱えて生きてきたのかを、少しずつ理解できるようになってきました。


心のブロックが、自分の行動を制限していた


こうした思い込みは、子どもの頃には自分を守るためのものだったのかもしれません。


頑張れば褒めてもらえる。期待に応えれば喜んでもらえる。周りに合わせていれば安心できる。


でも、大人になった今、その考え方が自分を苦しめることもあります。


例えば、

本当はやってみたいのに、失敗したらどうしようと考えてしまう。

自分の意見を伝えたいのに、相手にどう思われるかが気になって言えなくなる。

誰かに認めてもらえないと、自分のやっていることに意味がないように感じてしまう。


自分では自由に選んでいるつもりでも、心の奥にある思い込みが、自分の行動を制限していることがあるのかもしれません。


私自身も、発信することへの恐れを通して、そんな自分の心のクセに気づきました。



自分の思い込みに気づくことから始めてみる

この数年間、ジャーナリングをしたり、心理学や潜在意識について学んだり、自分の心と向き合ってきました。


その中で大切だと感じているのは、自分の思い込みに気づくこと。


例えば、人の目が気になったとき。

「また人の目を気にしてしまった」「どうして私はこんなに気にするんだろう」

と自分を責めるのではなく、

「私は今、何を怖がっているんだろう?」「本当はどうしたいんだろう?」

と、自分に問いかけてみる。

そうすると、今まで気づかなかった自分の気持ちが見えてくることがあります。


人に認めてもらいたかった自分も、期待に応えようと頑張ってきた自分も、決して悪いわけではありません。


そのときの自分にとっては、それが必要だったのかもしれない。


だから、無理に否定したり、すぐに変えようとしたりしなくてもいいのだと思います。




誰かの期待より、自分の気持ちを大切に


以前の私は、何かを頑張っていないと落ち着かないところがありました。

誰かの役に立たなければ。期待に応えなければ。何かを成し遂げなければ。


でも、今は少しずつ考え方が変わってきています。


何かを成し遂げていなくても、自分の価値がなくなるわけではない。

誰かに認められなくても、自分の好きなことを選んでいい。

誰かの期待に応えられなくても、自分の気持ちを大切にしていい。


もちろん、長年身につけてきた考え方が、すぐに変わるわけではありません。

今でも人の目が気になることはあります。


それでも、自分の中にある思い込みに気づくことで、少しずつ選択肢が増えていくように感じています。


心のブロックを無理やり外すのではなく、自分を縛っていた思い込みを理解して、少しずつ自由になっていく。


これからも、自分の気持ちを大切にしながら、自分らしい人生を選んでいきたいです。



最後まで読んでくださって、ありがとうございました。