花に水を与えることを止めたことで
花は当然の如く枯れた。

愛の対象に愛情を注ぐことを
止めれば是に同じ。

情熱が熱を失い、
冷めてしまえば、
そこには離別することに
後ろ髪を引かれる情しか遺らない。

如何なることがあったとしても
最期まで誠実に向き合うことが
対象を愛した証であり、
敬意であると思う。


人に対しても音に対しても
自身にとって変わりはない。